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錦織一清、活動終了の嵐にエール「今日のイベントは嵐の前の静けさ」

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2026/5/31 09:33

ソロ写真集&カレンダー『言魂-10カラットの呟きと共に-』 (C)おはなしタイムズ

 俳優で演出家の錦織一清が30日、都内でソロ写真集&カレンダー『言魂-10カラットの呟きと共に-』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。

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 錦織は5月22日に還暦を迎え、還暦イヤーの締めくくりとなる人生初のソロ写真集&カレンダーを発売となった。錦織は「1週間ほど前に61歳になったんですが、撮った時期は誕生日前で、60歳の記念として作らせていただきました。この歳になって服を脱ぐこともなく、この歳で出していいのかなと。ご厚意で作っていただいたと思います」と笑顔で答えた。

 周りの反響について聞かれると「意外と男の知り合いが喜んでくれまして、ショット的なものとかも。あまりスタジオの特写的なものじゃなく、本当に動きがある写真を使ってるんで、その辺あんまり今までテレビとかこういうパッケージになった時に映っている僕じゃない顔を見れたりするのがいいよって言ってもらいました」とコメント。

 タイトルの意味については「いくつかアイデアを出させていただい時に、60歳の男の裸を見てもつまらないからね。僕がSNSで毎日のようにつぶやいていることが割と面白いと言われたので、何ページかに1回、SNSのように言葉を入れさせていただきました。言葉で綴っておりまして『写真集だけど読む写真集』と言われましたので、そういう意味では『言魂(ことだま)』がいいなと思いました。辞書ではこの漢字ではないですけど、魂の叫びのような言葉でもあるので、このタイトルにしました」と明かした。

 お気に入りのカットには車の前で佇む姿を挙げ「ちょっとこだわりがありまして、横浜がテーマになっています。横浜って日産なんですよね。スカイラインR35とかの時代が好きで、僕たちが子供の頃の時代で。僕も自分の車をいじるのが好きで、直していただけるような場所の人に相談したら、箱スカを用意していただいたり、ジャパンを用意していただき、盛り上げていただきました。車体だけではなく、そこに僕が立って写真を撮ってもらいました」と話した。

 撮影を振り返ってもらうと「撮影は楽しかったです。自分の意見も聞いていただけました。カレンダーの1ページはスタイリストさんが選んでくれたんですけど、それ以外のページは私服とか着ていなかった洋服とかでやらせていただきました」と話した。続けて「僕が2021年に独立しまして、その時に掲げてたことは、これからはあの着せ替え人形をやめようと思ったんですね。第三者から見たイメージの服を着されて、これからはそれをやめてこうかなと、もっと自分を出していこうっていうことが、これの中でできました。大変というよりも、フィジカル面というか、心の面がすごく健康的だから嬉しかったです」と語った。

 還暦イヤーを振りかってもらうと「ものすごくやることが多くて、結構忙しい1年でした。還暦イヤーを迎えてからの方が表に出る機会が多くなりましたけど、還暦になった瞬間から、還暦ってこんなに疲れるんだと信じられないぐらいです」と振り返った。

 写真集を採点してもらうと「100点満点というつもりですが、60歳の記念の写真集なので60点にさせていただいて、もし長く人に迷惑をかけながらもあと30年40年生きて、100歳まで生きれたらまた写真集を出して、その時に本当に人生やりきった100点満点の写真集を出したいです」と目を輝かせた。

 今月31日で活動を終える後輩の嵐について質問が及ぶと「僕も何日か前に知ったことで「ラストライブが明日なのか」って昨日ぐらいに聞いたんですよ。今日のイベントは「嵐の前の静けさ」みたいなイベントという感じで。明日の嵐はドーンと行きますよ」をエールを送った。

 今後については「今年11月中旬ぐらいから映画のクランクインになりまして、映画監督やるっていうことでもそうですし、この年になって写真集を出していただいて、今年映画監督も初めてしたり、自分からガツガツ取りに行く仕事っていうよりも、そういうことを言ってもらえるみたいなことが増えたので、あとは後継者というか、自分でもあそこまで到達できなかったようなこともあって。グループ育成だったりとか、そういうことは今後やっていきたいなと思ってます」と意気込んだ。

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