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『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』音響制作ドキュメンタリーが公開!

アニメ

2026/5/31 15:17

(C)ツインエンジン

 『劇場版モノノ怪』とは、2000年代にテレビ放送されて以降、ファンから根強く愛され続けている『モノノ怪』。謎の男・薬売りが、人の情念や怨念が取り憑いたモノノ怪によって引き起こされる怪異を鎮めるため、諸国を巡る物語だ。
 その完全新作劇場版・三部作が2024年に始動した。第1作『劇場版モノノ怪 唐傘』は驚異のロングラン上映を記録。続く2025年3月には続編となる『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が公開。加速する物語と深まる人物描写、進化したグラフィックに対する絶賛は国内にとどまらず、カナダ・ファンタジア国際映画祭にて長編アニメーション部門の観客賞を2作連続で受賞する快挙を成し遂げた。 そして2026年5月――謎と思惑が渦巻く秘められた女の園・大奥を舞台にした壮大なサーガが、第三章にして完結を迎える。

 第三章では、大奥内で永きにわたり隠されてきた“最大の秘密”に迫る。大奥誕生の陰にあった真実、そして時を超えて交錯する切なくも凄絶な情念――。その真実を薬売りが見据えた時、大奥を根底から揺るがすシリーズ最恐のモノノ怪が出現する。闘いの果てに待つのは、誰もが想像し得ない展開と壮絶極まりないラスト。いざ、最後の“救済の儀”が始まる――。

【体感型アニメの極致】『劇場版モノノ怪』音響制作ドキュメンタリーが公開!

【動画】『劇場版モノノ怪』音響制作ドキュメンタリー

 この度、『劇場版モノノ怪』の音響制作ドキュメンタリーが公開された。本映像では、アフレコ・ダビング現場での密着と長崎行男音響監督、中村健治総監督へのインタビューを通して、『劇場版モノノ怪』ならではの音作りの裏側を紐解いていく。

 浮世絵を彷彿とさせるルックや、絢爛豪華な極彩色が特徴的な『劇場版モノノ怪』。その独特な世界観を形づくるうえで、“音響”も重要な役割を担ってきた。

 映像内では、「アフレコの時から、セリフの内容やニュアンス、息遣いまで全部含めて、観客に伝わるように考えている」「タッチ音にもストーリーがあり、無意識のうちに脳の中で繋がっている」「360度で怪異音がそこはかとなく鳴る工夫をしている」など、音響面における緻密なこだわりについて語られる。

『劇場版モノノ怪』の世界にさらなる奥行きを与える“音”の魅力に迫る、見ごたえのあるドキュメンタリー映像。映像を見た後は、きっと劇場で直接、そのこだわりを確かめたくなるはずだ。

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