ニュース ニュース

BBQ日本一”を決める6時間の戦い!「JAPAN BBQ CHAMPIONSHIP 2026」が幕張で開催

ライフ

16時間前

MCを務めるのはMICRO

 “BBQ”と聞くと、アウトドアで気軽に楽しむレジャーを思い浮かべる人も多いはず。
 しかし今、世界ではBBQが“競技”として熱狂を集めていることをご存じだろうか。
 2026年5月24日、千葉・幕張豊砂公園内「BBQ&CAMP THE B’NC」にて、BBQ日本一決定戦「JAPAN BBQ CHAMPIONSHIP 2026(JBBC 2026)」が開催された。

 会場では、全国から選抜された8チームが、6時間という制限時間の中で“究極のBBQ”を競い合った。
 JBBCは、アメリカで開催される世界最大級のフード競技大会「World Food Championships(WFC)」BBQ部門の日本予選にあたる大会。優勝チームには、本大会出場権が与えられる。
 また、会場には姉妹大会「JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP」の優勝バーガー、WFC世界7位「WAGYU BOYS」のフードショー、ブラジル製の巨大シュラスコグリル、米国発のパーティスポーツ「コーンホール」体験など、家族連れでも楽しめるコンテンツが充実。昨年の同大会優勝チームのBBQ出店もあり、多くの家族連れを中心に賑わっていた。

オープニングから活気に包まれる会場

ステージに登場したのは、MCを務めるMICROさん。
「グリルと魂に火を灯せ、レッツーファイヤー!」
という力強い掛け声とともに、「JAPAN BBQ CHAMPIONSHIP 2026」がスタート。会場からは大きな歓声が上がった。
その後もステージには、世界大会WFCで日本人初のファイナリストとなり、昨年7位入賞を果たした、日本BBQ界を牽引する「WAGYU BOYS」が登壇。
16時間火入れしたUS産のブリスケット(肩バラ)を振る舞い、会場には長蛇の列ができた。

豪快にカットする

〝味だけじゃない”審査のポイント

 本大会では「テールゲート」「スペアリブ」の2種目を調理し、審査が行われた。審査はブラインド形式で行われ、“味”だけではなく、“調理の正確さ”や“見た目”まで細かく採点される。
 その審査基準について、米国食肉輸出連合会(USMEF)ジャパンディレクターの加藤悟司さんは、「素材の美味しさを、いかに引き出しているかを見させていただきたい」とコメント。
 また、KCBS Japan代表のJay Crossさんは、「この大会は味の比重が大きいが、調理の正確さや見た目など、すべてに相関性がある」と語った。
 また、世界大会で勝つための秘訣についてMICROさんは、「ずっと焼き続けるので、寝ない練習が必要(笑)。1週間ほどチームで一緒に過ごすので、仲間割れしないことも大事」と笑いを交えながらコメント。会場も和やかな空気に包まれた。

結果発表、“GOLDEN TICKET”は誰の手に?

 6時間の調理を終え、夕方に行われた表彰式では、ついに優勝チームが発表。
「JAPAN BBQ CHAMPIONSHIP 2026」を制したのは、名古屋を拠点に夫婦で活動するYumaboy’s BBQ。

優勝したYumaboy’s

 息の合ったチームワークと、丁寧な火入れ、オリジナリティあふれる味づくりで審査員陣を魅了。
 世界大会への切符「GOLDEN TICKET」が授与されると、笑顔で喜びを分かち合った。会場からも大きな拍手が送られていた。
 夫婦で掴んだ世界への挑戦権。
 日本ならではの繊細な味覚とBBQ技術が、世界の舞台でどんな評価を受けるのか。次なる挑戦にも期待が高まる。

◾️JBBCについて
JBBCとは?
JAPAN BBQ CHAMPIONSHIPは、全国のBBQマスター達が世界⼤会出場をかけて競い合う、BBQの日本一決定戦。優勝チームには、アメリカで開催される世界最大級のフードフェス「WORLD FOOD CHAMPIONSHIPS」BBQ部門への挑戦権、通称「GOLDEN TICKET」が授与される。会場では、日本最高峰の技を間近で体感できるだけでなく、絶品グルメやアクティビティも充実。観て、食べて、遊び尽くせるイベントだ。

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください

関連記事