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有吉弘行、ダチョウ倶楽部40周年ライブで痛感した“竜兵不在”の重み「やっぱり3人で1つだった」

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10時間前

 お笑いタレント有吉弘行が、5月31日放送のJFN系ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(日曜20時)に出演。ダチョウ倶楽部の40周年ライブに参加し、故・上島竜兵さんの存在の大きさを改めて実感したエピソードを語った。

 番組で有吉は「ダチョウ倶楽部っていうのはやっぱ3人で1つでさ」と切り出し、「やっぱり、1番のフロントマンが竜さんでさ」と上島さんの役割の大きさを強調した。「やっぱり竜さんをイジるっていうのが、みんなの基本構造だからさ」と続け、トリオの笑いが“いじられ役”としての上島さんを中心に成立していたことを説明した。

 さらに、他のメンバーについても言及し、「肥後さんなんかさ、やっぱそのバランス役で。ジモンさんだってさ、もうみんなから嫌われてるから(笑)」と独特の表現で笑いを誘った。これに山本浩司が「なんてことを!もうちょっと包んでくださいよ(笑)」とツッコミを入れる場面も。

やっぱみんな、『竜ちゃんさ』ってなるからさ

 有吉はライブの空気感について、「そもそも会話がない。やっぱり誰が来てもさ、『竜ちゃん』なんだよね」と振り返る。「やっぱり肥後さんとジモンさんじゃ、みんな会話弾まないんだよね」と続け、中心となる存在を失ったことで生まれる“間”の難しさを率直に語った。

 ゲストとのやり取りについても具体例を挙げ、「(片岡)鶴太郎さんなんてさ、いっぱいもう歴史あるじゃない。もうそれこそ40年ぐらいの付き合いでさ」としながらも、「『いやぁ、そうだよね。懐かしいよね』『じゃあおでん行きましょうか』みたいな」と会話が広がらない様子を再現。山本が「全然広がんねぇ(笑)」と応じると、有吉は「全然会話がないんだよね」と苦笑した。

 その背景について有吉は、「やっぱみんな、『竜ちゃんさ』ってなるからさ」と指摘。「『竜ちゃんがさ、あれでさ、あの時これでこれでさ、漏らしちゃってさ』とか」と、自然と話題が上島さんに集中してしまう状況を説明した。

 一方で「『肥後ちゃんともあれだよな…ジモンちゃんともな…うーん…』『じゃ、おでんやりましょうか』っていう。『おでんだよ、もう…』みたいな」と、話題の広がりに苦労する様子も語られた。

 また、「それでどんどん。俺らが入ってくるのもおかしいだろ」と、外部の立場からどう関わるべきか悩んだことも明かし、「俺、ヒヤヒヤしちゃった。お客さん怒るんじゃねぇかって。『1時間で終わるんじゃねぇか?これ』って」と、ライブ中の率直な心境を吐露していた。

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