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“加藤浩次の乱”で「ついて行きます」とツイートしたノブコブ吉村崇「どっちにも怒られて」
5時間前
お笑いコンビ平成ノブシコブシの吉村崇が、4日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(木曜25時)にゲスト出演。吉本興業の闇営業問題をめぐり、いわゆる「加藤の乱」に際して自身が投稿した発言の経緯を赤裸々に語った。
【画像】6月4日 深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』
番組では岡村隆史、矢部浩之、徳井健太らが一連の出来事を振り返りながら、当時の空気感と吉村の“反射的行動”に鋭く切り込んだ。
トークは軽妙な掛け合いから始まるが、矢部が「傷つきやすいねん」と岡村をいじる流れで、吉村の話題に転じる。吉村は「傷つきやすいんですよ。それは(データに移行できない)紙だからですよ」と持論を展開し、矢部に「吉村、一番(データ)イジってへんか?(笑)」と突っ込まれるなど、冒頭から笑いを誘う空気が続いた。
しかし核心に触れたのは、「加藤浩次について行きます」と過去にXに投稿した件だ。岡村が「お前なんか、吉本やめかけてるやないか」と切り出すと、矢部も「加藤浩次について行きます、言うて」と追撃。吉村は「言わないで(笑)」と苦笑いを浮かべつつも、当時の行動を否定せず受け止めた。
さらに岡村が「吉本の犬やないか、もう」と重ねると、吉村は「今はもうそうです(笑)」と自虐で応じ、スタジオの笑いを誘発。だがその裏で、当時は本人にとっても予想外の展開が続いていたことが明かされる。
『関係ないだろ』本当に怒られました
矢部が「あれ、加藤浩次に怒られてんな?吉村」と確認すると、吉村は即座に「加藤さんにも怒られました、『関係ないだろ』って、本当に怒られました。『余計なことするな』って言われて」と告白。岡村も「そもそも、加藤浩次も関係ないねんから」と補足し、闇営業問題と直接関係のない立場での発言だったことを指摘した。
吉村は「そうですね。で、俺は怒られて、どっちにも怒られて(笑)」と振り返り、結果的に各方面から叱責を受けたと語る。発言は極めて衝動的だったとし、「本当、あの日寝起きで『スッキリ』見たんですよ。そしたら加藤さんがああなってたから、慌てて『ヤバイ、ヤバイ』ってこう…」と説明。徳井が「いや、LINEでいいじゃんか(笑)」と冷静にツッコミを入れると、吉村は「全部早かったです」と苦笑した。
そのスピード感は本人も自覚しており、「熱くなっちゃって。Xに載せた、すぐ怒られた、すぐ引いた。全部早かったですよ、一連。これやっぱね、データ世代、タン・タン・タン」と表現。即断即行動、そして即撤回という一連の流れが、いかにも吉村らしいエピソードとして語られた。
一方、相方の徳井は当時を客観的に見ていたという。「僕が、その加藤さんがバーってなった後に、吉村のXを見て思ったのは、『あ、加藤さんがどんな思いであれを言ったか、吉村って分かってないんだな』って」と振り返り、吉村の理解不足を率直に指摘した。それでも関係性に影響はなかったとし、「別に解散するつもりはないんで」と冷静に語る姿が対照的だった。
岡村が「勝手に単独で」と補足する通り、吉村の行動はあくまで個人の判断によるものだった。さらに「ただ北海道やっていうさ、北海道縛りや」といった地縁的な背景も笑い交じりに語られ、場の空気は終始和やかに進行した。
終盤には、徳井が吉村について「反射で生きてるんで、本当に」と評し、岡村が「反社の問題もあったしな」と言葉遊びで応じる場面も。「上手いこと言いましたね(笑)」と互いに称し合う流れで、重いテーマを扱いながらもバラエティとしての軽快さを失わないトークが展開された。

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