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「芸能界、落とし合いですから!」東野幸治、54歳・福山雅治モノマネ芸人の仕事激減に厳しい指摘
4時間前
お笑いタレント東野幸治が、5日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜25時)に出演。芸能界の厳しい実情について語った。番組では、キャリアを重ねた芸人たちが直面する“生き残り競争”のリアルが、具体的なエピソードを交えて展開された。
【画像】6月5日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』
発端となったのは、東野のもとに届いた福山雅治モノマネ芸人・大山英雄(54歳)からの一本の連絡だったという。「大山さんが、もうピンチの話なんすよ。電話やLINEが来て、『ちょっともう、大至急ご飯、ご飯』って言われてて」と切り出し、「いや、面倒くさいな」と感じつつも話を聞いたところ、「もう仕事が右肩超下がり続けて、ついに底ついた」との訴えだったという。
東野は「完全に底に。吉本を入る前と同じ状態や(笑)」と表現し、共演の渡辺あつむも「ゼロ」と相づちを打った。
大山は子どもの学費を抱えながらも仕事が激減し、「もうアップアップの状態みたいなSOS」が届いていたという。東野は実際に食事の場で相談を受けるも、「いや、なんとかなるん違うか」としつつ具体的な支援は行わず、「ルミネとかないですか?」や「YouTubeでゴルフやってるんですけど、ないですか?」といった依頼にも「いや、俺はもうないな」「いや、ないなぁ」と断ったと明かした。
さらに話題は芸人としての生存戦略へと広がる。東野は「段々、我々もキャリアがどんどんどんどん上がってくると、当たり前やけど、若い活きの良い、タレントさん、芸人さんがどんどん出てくるから、崖に追いやられるわけですよ」と説明。そのうえで「ベテランの芸人さんとか、タレントさんは、言うたら崖に落ちないように、上手にフットワーク使って、ぐるっとこう体勢入れ替えて、若手芸人、若手タレントを崖に落とすっていう(笑)」と語り、「芸能界、落とし合いですから!」と断言した。
また、「いかに常にだから真ん中にずっとおる」ことの重要性にも触れ、「客を盛り上げようとしてね、言うたらロープサイドでね、はっちゃけない(笑) 落とされるから」と独特の比喩で説明。芸能界を“弱肉強食”の世界と位置づけ、「落ちないように頑張らなアカン」と語る一方で、「どうやら大山さんも、もう落ちてるけど気づいてない状態な感じ」と厳しい現状を指摘した。

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