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千鳥・大悟が語った麒麟・川島明へ若手時代の“敵対心”「何を考えてるかわからない。しかも、ちゃんとおもろいことも言う」

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11時間前

 お笑いコンビ・千鳥の大悟が、6日放送のTOKYO FM『川島明そもそもの話』(土曜17時)に出演。MCの麒麟・川島明に対して抱いていた複雑な感情の内情を明かした。長年同じお笑いシーンで活動してきた2人だが、意外にも1対1での交流はほとんどなかったという。

【画像】6月6日放送のTOKYO FM『川島明そもそもの話』

 番組で川島が「あんまり、1対1でしゃべったことがないんよ」と切り出すと、大悟も「そうですね。もう何年ですか?30年くらい?ほぼ」と応じ、長い付き合いながらも個人的な接点の少なさを振り返った。そんな中、唯一の“2人きり”の食事についても話題に上がる。

 川島は「俺ね、1回だけ2人で飯行ったの覚えてんねん」と語り、大阪・福島の寿司店での出来事を回想。「大悟がなんか楽屋来て、『寿司行きましょうや』って言って」と当時の経緯を説明すると、大悟も「あれ、2人でした?」と記憶をたどりながら応じた。

 交流の少なさの裏には、単なる偶然ではない心理的な距離があったという。大悟は「いや、ほんま長いこと川島さんといますけど、何回も飯も行ってるけど、2人、ほんまにその1回ぐらいじゃないですか?」と話し、「わしと川島さんって、なんか照れくさいというか」と独特の関係性を表現。川島も「いっつも間に誰かおって」と同意し、笑い飯やとろサーモン・久保田ら第三者を介した関係が常だったと明かした。

 さらに話題は、若手時代の感情へと及ぶ。川島が「お前が一方的に…ずっと俺のこと嫌いやったでしょ?」と踏み込むと、大悟は即座に否定しつつも、「嫌いではない。嫌いではないけど、多分、若い頃は相当意識はしてたと思います」と本音を明かした。“意識”の背景には、2001年前後のM-1グランプリ黎明期における立ち位置の違いがあった。

 当時について川島は、笑い飯と千鳥が劇場に登場した際のインパクトを「山から降りてきてね。汚い格好で4人で」と振り返り、「若いお客さんがみんな逃げまして」と極端な表現で笑いを誘う場面もあった。一方の大悟も「ほんまに客が入らんようなって、あの頃」と認めつつ、「それを笑い飯と千鳥のせいにするのは、本当にやめて欲しい」と応戦。

 また、川島は当時の大悟について「楽屋にいるたびにめっちゃにらまれてるなと思ってたよ」と語り、特に自身に対して強い視線を感じていたという。これに対し大悟は笑いながら受け止めつつ、当時の印象を「川島ってやつは、なんか何を考えてるかわからない。しかも、ちゃんとおもろいことも言う。でも、わしらの方になんか来ない」と分析。

 川島も「内心言うとちょっと怖かったのよ」と当時の心境を吐露し、「前の女子を笑かさない。自分たちがおもろいことを(笑い飯と)4人でやってるっていうメンバーやったんで」と、笑い飯・千鳥のスタイルに対する思いを説明。見た目のいかつさも相まって、近寄りがたい存在だったと振り返っていた。

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