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有吉弘行、渋谷区のポイ捨て罰則2000円に期待も「調査員が機能しないと意味ない」と本音
2026/6/8 15:14
お笑いタレント有吉弘行が、7日放送のJFN系ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(日曜20時)に出演。東京・渋谷区で導入されたポイ捨てへの罰則制度について言及した。
番組で有吉は「渋谷区でポイ捨て罰則2000円なんだって」と切り出し、制度開始初日に10件の徴収があったことに触れた。「タバコのポイ捨て9件、ペットボトルのポイ捨て1件」で罰則が科されたという報道を受け、「これ、でもタバコ(ポイ捨て条例)もさ、そんなんだったじゃん」と過去の路上喫煙規制の流れを引き合いに出した。
かつて自身が喫煙者だった頃を振り返り、「最初なんかタバコのポイ捨て調査員みたいなのが街にいたりしてたけど、俺まだその頃吸ってたから『ヤバイ、ヤバイ』ってもうビクビクビクしながら生活してた」と語る場面もあった。
当時は取り締まりの目を意識していたものの、「今もう結構東京中いろんなところダメだと思うんだけどさ。別に調査員の人とかいないよね」と現状の取り締まり体制に疑問を呈した。
直接注意しにくい現実
さらに「とられてる様子見たことない」と続け、「なんか大体もうヤバそうな人が、吸いながら街歩いてるけどさ。あんなのだって普通の人、注意できないじゃん」と、一般市民が直接注意しにくい現実にも言及。「調査員の人に何とかしてほしいんだけどさ。全然ダメだよね、あんなのいないよ、調査員」と不満をにじませた。
こうした流れから、ポイ捨て規制についても同様の懸念を示し、「ポイ捨てもそうなるんじゃないかなと思っちゃってさ」と指摘。「ポイ捨てもさ、ポイ捨てする奴なんてさ、どうかしてる奴じゃん。普通しないじゃん、今、この世の中で」と語り、モラルの問題にも踏み込んだ。「それでする奴って、相当やっぱヤバイ変な奴なんだからさ、やっぱ関わらない方がいいじゃん」とし、取り締まりは専門の人間に委ねるべきだとの考えを示した。
その上で「だからさ、やっぱ調査員とか警察とかさ、そういう人しっかりやって欲しい」と強調し、「タバコの路上喫煙注意しないのと一緒で、なんか盛り下がっていったら寂しいなと思ってんだけど」と制度が形骸化することへの懸念を口にした。アシスタントの新宿カウボーイ石沢勤が「バンバン取り締まってほしいですね」と相づちを打つと、有吉も「バンバンやって欲しいのよ」と同調した。
また、ポイ捨てによる具体的な被害にも触れ、「ポイ捨てめっちゃ困るんだよ。犬がタバコ食べちゃったりとか」と語り、身近な問題としての深刻さを訴えた。「困るんだよ、いつも」と日常的な悩みであることも明かし、スタジオからも共感の声が上がった。

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