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タツキ先生・町田啓太「現場で涙を流すなんて初めて」
11時間前
日本テレビ系で6月13日(土)よる9時から最終回が放送される連続ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』。
学校に行けない子どもたちの居場所・フリースクール『ユカナイ』を舞台に、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく新たな形のヒューマンドラマ。
このほど無事に全撮影を終え、キャスト32人がクランクアップを迎えた。
最終回の撮影を終えた現場は、キャスト・スタッフ陣の温かい涙と笑顔に包まれた
最後のシーンの撮影が終了した直後のセレモニーでは、まず『ユカナイ』の子どもたちが一人一人、3カ月間の思いをスピーチ。涙しながら感謝を伝えるその純粋な姿に、見守る大人キャスト陣も思わずもらい泣き。続いてマイクを持った大人キャストたちのコメントでも、現場の涙は止まらなかった。
主演の町田啓太は「現場で涙を流すなんて初めて」と感極まり、松本穂香、比嘉愛未、江口洋介らも子どもたちとの濃密な3カ月間を振り返り胸を熱くさせた。
さらに、寺田心や16年ぶりのドラマ出演となった藤本美貴、三遊亭好楽ら、スクールを彩ったメンバーからも愛のあふれるメッセージが続出。 誰もが「寂しい」と口を揃えるほど、固い絆で結ばれたチームが駆け抜けた、感動のクランクアップコメントをお届け。

■寺田心コメント
「久しぶりのドラマで、衣装合わせの時にはだいぶ体重が重くて82kgくらいございまして……今、8kgくらい痩せまして。今年(フィジークの)大会に出たりするので、いろいろとご迷惑をおかけしてしまったのではないかと思います。
そして、きょうだいのような、弟や妹のような、様々な共演者の方に囲まれて、すごく幸せな現場だったなと本当に思います。
これから小中学生だったり、高校生の子たちが大人になっていく上で、いろんな壁にぶつかったり、いろんなことが起きると思うんです。だからこそ、この『ユカナイ』で学んだような、みんなが受け取ったフリースクールの姿やその気持ちを大事に持って、これから大人になっていってほしいなと思います。
僕も高3なので、これから大人になっていきたいと思います」
■藤本美貴コメント
「私は16年ぶりのドラマで、連続ドラマ自体が初めてだったんです。なので『リハーサルって何回やるんだろう?』『本番は何回目なんだろう?』って、家で旦那さんと心配しながら話して現場に向かったんです。でも、いざ現場に着くと、いつの間にか本番が終わっているくらいずっとにぎやかで、本当に楽しい時間でした。
みんな本当に可愛くて、たくさんの才能がある子が本当にいっぱいいるんだなと思いました。ドラマももちろん良いですけれど……みんな、いつかバラエティーでもお待ちしておりますので(笑)」
■三遊亭好楽コメント
「(子どもたちからいっぱい声をかけられて)こんなに人気があると思わなかった(笑)。これを『笑点』にも生かしたいね。短い時間でしたけれど、『ユカナイ』がなくなっちゃうのは寂しくて……さっきも藤本(美貴)さんと『寂しいね』と話していたんです。皆さん、これからも永遠のお友達でいてくださいね。
番組をずーっと見ていましてね、もう必ず泣いていました。本当に素晴らしいドラマでございました。
今日でみんなクランクアップとなりますが、これからも仲間やきょうだい、親子のような関係でずっとつながっていくと思います。またどこかで会った時には、ぜひ『イエーイ!』と声をかけていただければ幸いです。皆さん、いつまでもお元気で」
■比嘉愛未コメント
「もう号泣し続けちゃって疲れちゃいました(笑)。最近は母親役を演じることが多くなってきて。今回は特別な思いを感じております。
それは、役者の山岸想くん(息子 蒼空役)と出会えたことが大きくて。彼の『(ドラマ出演の)初めて』を一緒に過ごせたこと、ずっとそばにいて戦っている姿を見守ってこられたこと……。
今までは『自分の演じる役をどう演じていこうか』と、そこに全力を注ぐことが多かったんですけれど、今回は自然と『私よりも、想くん(蒼空)がどうやったら笑顔になれるかな』ということだけを考える日々でした。
こんな気持ちにさせてもらえるのは本当にありがたいなと思いました。役者としても励みになる、背中を押してもらえることがたくさんありました。
みんなの笑顔とお芝居は本当に素晴らしくて、一緒に過ごせて本当に宝物のような時間でした」
■江口洋介コメント
「本当に皆さんに会えてとても幸せでした。ありがとうございました。みんなが泣いているのを見てね……最近の撮影現場でこんなにみんなが泣くっていうのは、全然経験していなかったことなので。
本当に純粋な気持ちで、みんなそれぞれが努力して頑張ってきたんだろうなという気持ちが伝わってきて、こっちまでちょっとグッとくる思いです。3カ月間ありがとうございました」
■松本穂香コメント
「本当にいろんな思い出がたくさんあるんですけれども、こうやって一人一人の顔を見ていると……。
始まる前に私が目標にしていたのが、みんなのこの大事な時期に一緒に(お芝居を)やらせていただくということ。お芝居もそうですけれど、一人一人が忘れられないような瞬間、楽しい時間を過ごせたらいいなと思ってこの作品に参加していました。
みんなの顔を見て『ああ、いい時間を過ごせたんだな』と思っていますし、とっても貴重な瞬間を一緒に過ごさせていただいたなと思っております。
とにかく私は本当に楽しかったし、もう現場に行くのが楽しみで楽しみで仕方がなかったです。みんなのことが可愛くて仕方ないし、大好きだよ!
これから先、みんなの将来が心の底から楽しみです。好きなことをしてね、楽しんでやっていこうね。またね!」
■町田啓太コメント
「現場で涙を流すなんて、初めてです。みんなが本当に素敵だったから頑張れました。本当に、すごく素敵だった。
昨日、最後にここ(ユカナイのセット)に残ってタツキだけのシーンを撮影していて、ガランとしたところを見た時に『あ、終わるんだな』と思ったら、すごい寂しくなって。こんなに寂しくなるくらい、みんなと濃い時間を過ごせたんだなと思うし、楽しい時間を過ごせたなと思うから、僕はうれしかったです。
みんながこれから先、『つらいな』、『大変だな』って思った時に、『こういう時間もあったな』って思い返して『だから大丈夫だ』って思ってもらえる時間になったらなという思いで、僕もみんなに負けないように一生懸命やっていたつもりです。
みんなからたくさんのものをもらって、エネルギーをもらって、勉強させてもらいました。
これからもお互い頑張っていきましょうね。頑張りすぎずに、楽しんでいきましょう。
そして、スタッフの皆さんこの現場を作ってくださってありがとうございます。大人のあり方を学びました。『大人って、こういうふうにいるべきだな』と思いました。
本当に支えてくれている姿を見て、世の中もこうだったらやっぱりいいなって思いましたし、悪いことばっかりじゃないなと思わせてもらいました。皆さんのおかげで貴重な経験をさせてもらって、ありがとうございました。これからも励んでいきます」
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Huluでは放送された全話と「タツキ先生は甘すぎる!」オリジナルストーリーを配信中
「タツキ先生は甘すぎる!」のドラマ映像で全編が構成された、主題歌『拍手喝采』のインスパイアムービーが、YouTubeの「日テレドラマ公式チャンネル」にて配信中。
タツキ先生は甘すぎる! 最終回 あらすじ
「本当はひどいくせに、いいヤツぶって…ウソついてんじゃねえよ!」。タツキ(町田啓太)を押し倒した蒼空(山岸想)は、握った拳を一度は振り上げるも、やがてその拳を下ろす。
三雲(江口洋介)は、なぜタツキにイラ立つのかと蒼空に聞くが、答えは得られず。さらに三雲は、タツキがこれまでに描いた海岸の絵を見ていくと、その中の浜辺を走る蒼空の姿が変化していることに気づく。タツキは、その絵に無意識に込めていた、蒼空への思いを実感し…。
翌朝、音楽フェスに向けて準備をする『ユカナイ』の子どもたちは、蒼空にも声をかけるが、蒼空はそっけない態度で…。
そんな中、フェスの横断幕作りの担当になったタツキは、体に絵の具を付け、好きなものを自由に描く “ボディーペインティング”をやろうと思いつく。蒼空は三雲に促されて、参加することに。
最初は乗り気ではなかったものの、他の子どもたちから絵の具まみれにされたのをきっかけに、次第に打ち解けていく蒼空。カオスな状態の中、生き生きとした笑顔の蒼空を久しぶりに見たタツキは、そっと蒼空の顔に触れるが…。

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