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おぎやはぎ矢作兼、さんまの“マンUユニ発言炎上”過去に共感「気持ちちょっとわかる」
6時間前
お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、11日放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(木曜25時)に出演。過去に明石家さんまがサッカーをめぐる発言で炎上した件について言及し、「あの気持ち、ちょっとわかる」と率直な思いを明かした。
ワールドカップ直前に振り返る
番組では、相方・小木博明が自身のサッカー観について「特にサッカーに関しては、俺はもう、日本代表がもうワールドカップに行けない、行けてない時からやっぱり見てたから」と語り、日本代表が現在ほど強豪ではなかった時代からのファンであることを明かした。
矢作も「そうだね」と応じ、小木はさらに「それが当たり前だったし、日本以外の試合を見んのが」と続け、海外サッカー中心に観戦していた当時の習慣が今も残っていると説明。「だから、そういうのもやっぱまだ根付いてるというかね。まだ体に染み込んでっから、やっぱ見れるんだよね」と語り、海外リーグへの愛着の強さをにじませた。
この流れから矢作は、明石家さんまの過去の発言に話題を移す。「海外のビッグチームに日本人が…1回さ、さんまさんが、なんかラジオかわかんないけど、マンチェスター・ユナイテッドに香川真司が入った時に、『マンUのユニフォーム、日本人が着てるなんて信じられない』っていうのをさ、ちょっと『日本人が着るべきじゃない』ぐらいの言い方」と振り返り、小木も「言い方しちゃったよね」と同調した。
日本人選手が欧州の名門クラブに所属することがまだ一般的ではなかった時代
矢作は続けて「あの人、ほらプレミア大好きじゃん。それでなんかすごい怒られたみたいな(笑)」と当時の炎上を回想しつつ、「でも、あの気持ちちょっとわかるもんね」と本音を吐露。小木も「わかるんだよ。そうなんだよ、あの時はそうだったね」と共感を示した。
矢作は理由について、「もちろん嬉しいし、良いんだけど。『いや、そんな日本人が入るチームじゃないんだよ』みたいなね」と説明し、日本人選手が欧州の名門クラブに所属することがまだ一般的ではなかった時代背景を指摘した。
さらに「日本が強くなる前から、さんまさんなんかもう大昔から見てるから、気持ち分からなくないぐらい」と語り、長年海外サッカーを見続けてきたファン特有の感覚であると分析した。
小木も「あの時はね、本当にいなかったし、そんな行く人が。まぁ、おかしいと思ったけど、今じゃね」と振り返り、当時は違和感があったとしながらも現在とのギャップに言及。矢作も「うん。もう今じゃ、誰が行ったって」と語り、現在は日本人選手の海外進出が当たり前になったことを認めた。
さらに小木は「もうどんな人でも、ビッグチームに行ってほしいって気持ちある」と現在の心境を明かし、矢作も「うん。なんつったって、本田圭佑がACミランの10番つけたんですから」と具体例を挙げた。小木は「10番でね、活躍してたわけだからね。フリーキックとか自分で蹴ってたしね」と続け、矢作も「すごかったよね」と同意。「日本人がああいうのって初めて見たもんね。ボールを奪うからね、フリーキックで」と小木が語ると、矢作は「そんな日本人いないです」と応じ、かつての常識では考えられなかった光景だったことを強調した。

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