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比嘉愛未、40歳の誕生日に初エッセイ集を発売「40代が楽しみでしょうがないです」
2026/6/15 10:55
女優の比嘉愛未が、14日、都内でエッセイ集『またね。』(講談社)の発売イベントを開催した。
今作は「仕事」「恋愛」「結婚」「年齢」「家族」「価値観」など、25篇の多彩なテーマで、これまで明かされてこなかった比嘉の本音が綴られている。エッセイのほか、故郷・沖縄の思い出の地を巡る最新のフォトストーリーやQ&Aも収録。昨年にデビュー20周年を迎え、6月14日に40歳という節目の時期を迎えた比嘉ならではのしなやかな生き方が感じられる一冊なっている。
【写真】比嘉愛未、6月14日、都内でエッセイ集『またね。』(講談社)発売イベント
今作の発売された心境を聞かれると「役でもなくお仕事でもない、私自身のありのままの言葉を綴っているので、自分自身の分身を生み出したかのような気持ちで、すごく嬉しいですね。私が1番大切にしたかったのは、今まで俳優業を20年やってこられて、その間ずっと応援してくださった皆さんへの心からのある種ラブレターと言いますか、感謝の思いをありのままで綴りたかったので、その気持ちで精一杯、心を込めて書かせていただきました」と話した。続けて「作ってみていざ自分の元から巣立った時に思ったのが、皆さんのためにと思っていたのに、振り返ると実は自分自身の今までの人生の歩んできた軌跡、日記を綴るような気持ちにもなれたので、そういった部分で自分自身の宝物もできたような気がします」と語った。
執筆に至った経緯については「俳優業というのは、どうしても応援してくださる皆さまと会う機会がないんですね。なので1年前に事務所の方たちとお話をして『今一番何がしたいですか?』と聞かれた時に、直接ファンの方と応援してくださる皆さんとお会いして、目を見て『ありがとう』と言いたかったんです。そのためにはイベントを開催するべきだねというところからエッセイ本に繋がりました。1年がかりで今日この日を迎えられたので、すごく感無量ですね。楽しみです」と笑顔を見せた。
タイトルの意味については「タイトルに関しては、一切迷いがなかったですね。私自身いつも家族や大事な友人に会った後に『さよなら』とか『じゃあね』じゃなく『またね』と言うのが口癖なんですね。なので、この言葉がこのエッセイにピッタリなんじゃないかと思って選びました」と明かした。
本日40歳を迎えた比嘉は「朝、目覚めた時にどういう気持ちになるんだろうと思っていたら、これからの40代が楽しみでしょうがなくなったんですね。私にとって、今までの人生40年間、10代、20代、30代と、きっとフェーズとして一区切りしてきたんですね。なのでここからは新しい幕開けといいますか、作品でいうと『シリーズ4』が始まったみたいな気持ちで、すごく楽しみなので、チャレンジも臆することなくやり続けて。今まで培ってきた経験や自信を持って、もっと穏やかに柔軟性を持って過ごしていけたらなって思います。がむしゃらに頑張る時代は、さんざんしてきたので、これからは、ゆとりを持って、穏やかに過ごしたいなと思います」とコメントした。
昨年、芸能生活20周年を迎えた。ここで20年の芸能生活を振り返ってもらうと「全部含めて今があると思っています。すべての経験があって、自分自身が今こうして人に感謝の気持ちが持てる人間になれて、そういう大人になれてよかったなと思います。それには、絶対に私1人だけじゃ、こういう気持ちになれなかったので、必要なタイミングでの作品との出会いと、人の支えと、応援してくださる皆さんがいてくれたからだなって、年々すごく強く感じるんです」と語った。「地元、沖縄から離れて、厳しい芸能社会の中で孤独に感じていた時ももちろんありました。今はそうじゃないと。味方がたくさんいるんだなって。応援してくれる皆さんが私の味方だと思えば孤独でもないので、この本で改めて感謝を伝えたいという。押し付けじゃなくて、私は『ありがとう』という気持ちで書いたので、それが伝わってもらえたらなって。ただただその思いだけです」とアピールした。

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