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サンド伊達みきお、ナイナイ岡村隆史の“紙スケジュール派”に共感も…「台本はやっぱ紙じゃないと覚えられない」
2026/6/15 13:23
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが、13日のニッポン放送ラジオ『サンドウィッチマンのラジオショー』(土曜13時)に出演。スケジュール管理や台本の扱いに関する“ペーパーレス問題”について本音を明かした。
【画像】6月13日 ニッポン放送ラジオ『サンドウィッチマンのラジオショー』
番組ではゲストのナインティナイン・岡村隆史らの“紙派”の話題をきっかけに、デジタル化が進む現場の実情と、それでも紙に頼らざるを得ない理由が語られた。
発端はリスナーからのメール。「先週の中川家さんのラジオショーで、中川家さんと岡村さんが、スケジュールを紙でもらうか、データでもらうかでもめていましたが、サンドさんはどっち派ですか?」という質問に対し、伊達は「先週の中川家さんのラジオ、聞きました」と切り出し、話題を振り返った。
岡村「中川家がデータ使ってんの?」
伊達によると、岡村隆史や東野幸治、今田耕司といった面々は、マネージャーから紙でスケジュールを受け取るスタイルを続けているという。「『これ、来月のスケジュールです』って。で、ここにカレンダーがあって、そこにスケジュールを書き込むんだって」と説明。一方で、中川家についてはデータ管理へ移行していて、LINEのカレンダー機能のような仕組を使い、直接会わなくてもスケジュール共有が可能になっていると明かした。
その変化に岡村は驚いたようで、「いや、そんな中川家がデータ使ってんの?」と反応し、さらに「もう時代遅れですよ」と指摘されていたというエピソードも披露された。
富澤たけし「ネタに関しては、全貌を見ないと…」
サンドの2人はというと、完全なデジタル派でも紙派でもない“中間型”だという。富澤たけしは「僕らはまぁ、メールでもらうよね」と語り、伊達も「メールですね。スケジュール、何月何日、何々、何時入り、共演者誰々みたいなのを」と続けた。日々の詳細な予定はメールで共有されているが、案件によっては紙で受け取ることもあるという。
一方で、近年普及しているカレンダーアプリの共有機能について話が及ぶと、伊達は「ただ、その使い方が分からないんでね」と率直にカミングアウト。アプリの導入自体にもハードルを感じているといい、「アプリの取り方がね、私は非常に難しいもんですから」と苦笑いを浮かべた。結果として、現状はメール中心の運用が続いているという。
さらに話題は台本の扱いへと移る。データ化が進む中で、所属事務所からiPadを支給されたこともあるというが、富澤は「不便だから」と率直な感想を述べる。伊達もこれに強く同意し、「でも、俺もコントもそうだけど、台本はやっぱ紙じゃないと覚えられないね」と断言した。
紙にこだわる理由について、単なる慣れだけではないという。富澤は「ネタに関しては、全貌を見ないと…」と語り、「ああ、ここのバランスあんま良くないな」といった全体の構成把握には紙のほうが適していると説明。画面で部分的にスクロールしながら確認するのではなく、一度に全体を見渡すことで、ネタの流れやリズムをつかみやすいというのだ。
伊達も「テンションの強弱とかもね。ざっと1回で見たいとなると、その画面ではちょっと難しいね」と続け、感情の起伏や展開の設計を把握するうえで紙の優位性を強調した。さらに「で、ちょっと書き込みたいとかね、あるから」と語り、手書きでのメモや修正ができる点も重要だとした。
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