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女性芸人賞レース『THE W』終了に東野幸治が本音「良いやつだけ残っていく」

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11時間前

東野幸治

 お笑い芸人・東野幸治が、19日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜25時)に出演。女性芸人No.1決定戦として知られる「THE W」の2026年大会が開催されない報道について言及した。

【画像】6月19日放送 ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』

 番組で東野は「THE Wもね、なんかもう今年はないっていうみたいな、悲しいお報せもありましたけれども」と切り出し、同大会の終了を惜しむ様子を見せた。これに、共演の渡辺あつむは「はい」と相づちを打ちながら話を聞いていた。

「色々賞レースがたくさんあって、色々ややこしかったりとか」

 東野はさらに、近年のお笑い界における賞レースの増加にも触れ、「なんか本当にそのダブルインパクトもそうですけど、色々賞レースがたくさんあって、色々ややこしかったりとか」と語る。多様化するコンテストの存在が、視聴者や芸人にとって複雑な状況を生んでいる現状を示唆した。

 続けて「残るもの、終わっちゃうものって。こればかりはしょうがないよね」と、番組の存続と終了が避けられない流れであることを受け止める姿勢を示した。賞レースの乱立と淘汰の流れについて、東野は冷静な視点を崩さない。

「過渡期ということでございますから」

 賞レースの存在意義についても踏み込み、「やっぱこう、競争原理というか。で、良いやつだけ残っていって、それが5年、10年、20年続くと、まぁ伝統になるっていうことですから」と説明。継続される大会こそが歴史と価値を積み重ねていくとの認識を示した。

 渡辺が再び「はい」と応じる中、東野は現在の状況を「その過渡期ということでございますから。THE Wも終了でございます」と総括的にコメントした。

「THE W」は2017年にスタートし、女性芸人に特化した賞レースとして注目を集めてきた。多くの優勝者やファイナリストを輩出し、女性芸人の活躍の場を広げる役割を担ってきたが、ここにきて一区切りとなる形だ。

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