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「箱根駅伝」熱狂と感動を言葉で届ける大日テレビアナウンサー陣発表!

ドラマ&映画

2026/6/24 12:36

アナウンス部 (C)NTV

 今年10月にスタートする予定の池井戸潤原作・日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』。
 原作の「俺たちの箱根駅伝」は、日本のお正月の風物詩となった『箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)』を国民的作家池井戸潤が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描かれている。

 学生ランナー達の力走と一瞬にかける情熱、それを余さず捉えようと2日間で14時間以上もの生中継を行うテレビ局。それぞれの現場で、何が起き、誰が決断し、どのようにして『箱根駅伝』は人々の胸を熱く駆け抜けていくのか—— 。学生たちの限界に挑む走りと、それを届けるテレビ中継スタッフ達の闘いが同時進行で描かれる、かつてないスケールの感動作となっている。

 続々と発表されるキャストには、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」のチーフプロデューサー徳重 亮役に大泉 洋、センターディレクター宮本菜月役に伊藤沙莉、古豪・明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人役に山下智久、前監督・諸矢久繁役に寺尾 聰と錚々たる面々が名を連ね、さらに各大学の陸上競技部監督役に山本耕史、駿河太郎、金田明夫ら実力派俳優も顔をそろえる。そして箱根駅伝にかける学生役には小林虎之介、奥 智哉をはじめとした18人の注目の若手俳優が集結した。

 そしてこの度、大泉演じる徳重プロデューサー、伊藤演じる宮本センターディレクター、山田杏奈演じるアシスタントディレクターの戸山知香たちとともに、「箱根駅伝」中継の最前線に立ち、その熱狂と感動をお茶の間に届けるアナウンサー陣のキャストが発表された。
 卓越したアナウンス技術を持ちながらも、気難しい性格ゆえに周囲から敬遠されているアナウンス部の古参・辛島文三役には竹中直人。アナウンサーランキング1位を獲得し続ける大日テレビの看板アナ・丸太真二役に戸塚純貴。「箱根駅伝」の実況アナウンサー陣を束ねる司令塔で、周囲からの信頼も厚い前田久志アナ役に平原テツ。しっかり者の若手アナ・谷藤亜希役には清水麻璃亜、下には厳しく、上には迎合するタイプの安原康介アナ役には阿部翔平、スポーツ実況一筋のベテランアナ・横尾征二役には現役日本テレビアナウンサーで、実際に長年箱根駅伝中継で実況を担当している蛯原 哲が決定。

 アナウンス部の古参・辛島を演じる竹中は「なんと!ぼくがアナウンサーに!?」と出演決定時の驚きを明かしつつも、「プロデューサーの方々の熱いまなざし」を受けて出演を快諾。数々の役柄を演じてきた竹中だが、意外にもアナウンサー役は今回が初挑戦となる。現役「箱根駅伝」アナウンサーの蛯原による指導・監修を受けている竹中は、「少しでもセリフを噛むと、『違う!違う!何年やってんだよ!』と叱られる」とユーモアたっぷりに語り、会場を盛り上げた。慌てた様子で否定する蛯原を見て大泉が「本当ですか?」とツッコむと、竹中は「全部ウソだ!」とネタばらし。「蛯原さんは優しい眼差しで常に見ていて下さいます」と感謝を口にし、息の合った掛け合いに、会場は大きな笑いに包まれた。
 大日テレビの看板アナ・丸太を演じる戸塚は「この作品に参加できたことで、自分自身も、少しだけ強く、そして熱くなれた気がします」とコメント。この春、日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」で水曜パーソナリティーを務めた戸塚ならではの経験も、役作りにいかされているという。前田役の平原は「箱根駅伝に関わる全ての人の物語を、ぜひご覧ください!」と本作に懸ける思いを語り、若手アナの谷藤役の清水は「たすきがつながれる瞬間を目の前で見て胸が熱くなった」と撮影を振り返りながら、「アナウンサー陣のドラマにも注目していただけるとうれしいです」とアピール。阿部は自身の演じる、下には厳しく上には迎合する安原を「つまらない、いやなんとも人間らしいヤツ」とコミカルに表現した。そして横尾役のキャスティングには、主演の大泉たちも「(実際の)箱根駅伝のセンターアナを務める蛯原さんが!」と驚いたという。現場での蛯原は、演じるかたわら、アナウンサーキャスト陣への指導や監修も担当し、作品にリアリティを吹き込んでいる。

 20人超のアナウンサーが実況を担当し、1年がかりで準備を重ねる箱根駅伝中継。コース下見や選手への取材、大会当日の実況の様子など、本作ではこれまであまり描かれることのなかった中継する側の泥臭い裏側も描かれる。池井戸潤自らが「もう二度と、こんな小説は書けないでしょう」と語る、渾身の原作のドラマ化。大泉 洋主演、池井戸潤の原作を関東学生陸上競技連盟の全面協力を得て、日本テレビが総力を挙げて贈る連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」は、今年10月スタート予定。

役紹介 出演者のコメント

辛島文三【大日テレビアナウンサー】・・・竹中直人
アナウンス部の古参。卓越したアナウンス技術は局内に並ぶ者はいないと言われる存在だが、気難しく、扱いにくいため敬遠されている。信条は「事実を事実のままに伝える」。

なんと!ぼくがアナウンサーに?!
もうぼくは70歳。老いぼれのぼくにアナウンサーなんて絶対無理!!とお断りしたのですが…
プロデューサーの方々の「是非、竹中さんで!」と言う熱い眼差しを受け「はい!」とお返事をしてしまいました!主演の大泉 洋さん、そして日本テレビアナウンサーの蛯原 哲さんから「おい!しっかりやれよ!竹中!」「そんな喋りじゃ観客に届かないぞ!!」と厳しい指導を受け、まるで新人になった気持ちで日々の撮影にハゲんでおります!何卒よろしくお願い致します。

丸太真二【大日テレビアナウンサー 】・・・戸塚純貴
アナウンサーランキングで1位を獲り続ける大日テレビの看板アナ。
メインMCを務めるバラエティー番組「まるまるアワー」が絶好調。

全てをかけて走り続ける人々の、熱き思いと栄光、そして挫折。
箱根駅伝とは何か。
そこに挑む人たちが、どんな覚悟と想いを背負っているのか。それをどう国民の皆さまに届けていくのか。視聴者としての自分は、分かっているつもりで、何も分かっていなかったのだと痛感しました。
この作品に参加できたことで、自分自身も、少しだけ強く、そして熱くなれた気がしています。
どうか、この想いが、皆さまに届きますように。

前田久志【大日テレビ「箱根駅伝」センターアナウンサー】・・・平原テツ
20名を超える各地の実況アナウンサーの指揮を執る司令塔的ポジションを6年間務めてきた。人格者でアナウンサーはもちろんスタッフからの信頼も厚い。

お正月といえば箱根駅伝!
毎年、数えきれないドラマと感動を届けてくれます。今回の作品では、選手だけでなく中継するテレビ局側の熱い想いにも触れました。
箱根駅伝に関わる全ての人の物語を、ぜひご覧ください!

谷藤亜希【大日テレビ「箱根駅伝」実況アナウンサー】・・・清水麻璃亜
「箱根駅伝」では戸塚中継所の実況を担当。しっかり者の若手アナ。安原より後輩だが、時々たしなめる。

アナウンサーの谷藤亜希役で出演いたします、清水麻璃亜です。
この素晴らしい作品の一員になれること、心からうれしく思います!
本選実況シーンの撮影では、目の前でたすきがつながれる瞬間のお芝居を見て、とても胸が熱くなりました。そして、そういった瞬間を言葉で届けるアナウンサーという存在のすごさも、改めて実感しました。アナウンサー陣のドラマにも、注目していただけるとうれしいです。箱根駅伝を伝えるテレビ局側の情熱に、ぜひご期待ください!

安原康介【大日テレビ「箱根駅伝」実況アナウンサー】・・・阿部翔平
「箱根駅伝」では移動中継車(3号車)実況を担当。下には厳しく上には迎合するタイプ。アナウンサーランキングを意識しているが常に圏外…。

強豪校にしか興味がなく、人気のあるアナウンサーに嫉妬し、苦手な上司をうまくやり過ごそうとし、年下には大きい顔をする…そういうつまらない、いやなんとも人間らしいヤツです。そんな安原の箱根駅伝はどうなるのか?
皆さんも皆さんなりの「俺たちの箱根駅伝」を見つけて楽しんでください。

横尾征二【大日テレビ「箱根駅伝」実況アナウンサー】・・・蛯原 哲(日本テレビアナウンサー)
「箱根駅伝」では移動中継車(1号車)を担当。誠実で、安定感のある実況に定評があり、スポーツ実況一筋のベテランアナ。

2025年・第101回大会から、箱根駅伝中継の放送センター実況を務めさせていただいております、日本テレビアナウンサーの蛯原哲です。人生で初めて、ドラマ撮影に携わらせていただくことになりました。これまで30年近く箱根駅伝中継に関わらせていただき、少しでも「箱根駅伝」に恩返しできれば幸いです。1987年・第63回大会から日本テレビは箱根駅伝中継を続けて参りました。今も、つないできたたすきの重みを噛みしめています。

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