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ケンコバ、カフェで漫画読もうにも隣の“怪しすぎる勧誘話”で集中力ゼロに
8時間前
お笑い芸人のケンドーコバヤシが、23日放送の読売テレビ『にけつッ!!』(火曜24時59分)に出演。カフェで漫画を読もうとしたものの、思わぬ出来事によって内容が頭に入ってこなかったエピソードを明かした。
番組で、ケンコバは「ちょっとある…情報解禁のところが色々あると思うので、名前は挙げられないんですが」と前置きしつつ、長期連載漫画が間もなく最終回を迎えると切り出す。千原ジュニアが「その情報は、何か見ました」と反応すると、「僕、今度漫画の番組をやっているので、『最終回を終えたら時間ができるので、インタビュー受けていいですよ』って言っていただいて」と、人気漫画『宇宙兄弟』の作者・小山宙哉へのインタビューを控え、全巻を読み直そうとしたことを明かす。
これまでも連載で作品を追ってきたものの、「結構、事細かに色々聞くのが視聴者に喜ばれてて」「このキャラクターの、このセリフの意味はこういうことなんですか?みたいな」と語り、より深い理解が必要だと判断。スタッフに依頼して電子書籍で全巻を再読することにしたという。
「横のテーブルで怪しげなお金の話が行われるんですよ」
しかし、読書時間は予想外の形で妨げられることになる。まとまった時間を確保するためカフェに足を運び、集中して読み進めるつもりだったが、「横のテーブルで怪しげなお金の話が行われるんですよ」と振り返る。隣席では「やられてる方も、大体1年で元金戻ってきます」といった投資話が展開され、「そんな美味しい話があれば自分でやるやろう」と内心で疑念を抱きつつも会話が気になってしまったという。
さらに話はエスカレートし、「え?僕、初期どれぐらい出したら?」「そうですね、200万円ぐらいからになりますかね」といった具体的な金額のやり取りや、「親御さんに相談していただいても」「お母さん呼んでいただいたら僕からお話します」と家族を巻き込む提案にまで発展。「え?家族巻き込もうとしてる?」と違和感を覚えつつも、結末が気になり読書どころではなくなった様子を明かした。
同じ席で今度は別の女性2人による芸能関連の勧誘話が
その後も状況は落ち着かず、同じ席では今度は別の女性2人による芸能関連の勧誘話が始まる。「ウチの事務所においくら払って所属になると、韓国のレコード会社のレッスンに参加できます」「デビュー前には必ず整形するので、それはウチが立て替えます」といった説明に対し、「それ立て替えてないやん」と思わずツッコミを入れそうになったと語るなど、次々と現れる“怪しい話”に完全に意識を持っていかれたという。
極めつけは、最初に投資話をしていた人物が再び現れ、「全く別の客」と同じ内容を繰り返していた場面だった。「のっぺりのグラフ見せて、『元金は1年ほどで返ってきます』っていうのがまた始まった」と語り、同一人物が複数人に同様の勧誘をしていたことに気付いたという。
一連の出来事にケンコバは、「家帰ったら、本の内容ゼロで」と苦笑い。結局、帰宅後に「夜中、目ぇ赤くしながらまたずっと読む」という展開になり、インタビューに向けた準備の苦労を明かした。また最後には、「とりあえずお金が欲しいなら、めっちゃ働きましょう。華やかな世界に行きたいなら、とりあえず信用ある事務所行きましょう」と視聴者へ現実的なメッセージを投げかけた。
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