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有吉弘行、芸人急増に本音「もうちょっと減らしてもいいかな」無名コンビの解散報道にも言及
14時間前
タレント有吉弘行が、28日放送のJFN系ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(日曜20時)に出演。お笑い芸人の増加について率直な思いを語った。
番組で有吉、は芸人の母数拡大について一定の理解を示しつつも、率直な違和感を口にしている。「やっぱりちょっとこう芸人もね、もうちょっと減らしてもいいかな、と」と切り出し、アシスタントの松崎克俊や新宿カウボーイ石沢勤を驚かせた。「ちょっとやっぱじっくり時間かけてね」と続け、単なる否定ではなく、環境の変化への複雑な心境をにじませた。
石沢が「増えすぎた?」と問いかけると、有吉は「ちょっと増えすぎた。いや、今それ幸せなことだなと思うしさ、裾野が広がってて、いろんなファンの人もいるからさ」と肯定的な側面も認めた。その一方で、「まぁ、そういうニーズもあるかなと思うんだけどさ」と言葉を選びながらも、現状の過密さに疑問を抱いている様子を見せた。
「全く知らないコンビの解散を報じてたりするよね」
話題はお笑い専門メディアにも。有吉は「お笑いナタリーとかあるじゃない?お笑いの専門のね」と切り出し、「全く知らないコンビの解散を報じてたりするよね」と指摘。これにスタジオは笑いに包まれたが、続けて語られた内容は業界の変化を象徴するものだった。「昔、そんなことなかったじゃない?」「なんかある程度、名前がないと。今さ、全く聞いたことない3年目とかでも」と、無名芸人の情報が日常的に流通する現状に言及した。
さらに、「知らない人が結成して、解散するみたいなことですからね」という石沢の言葉を受け、「そう。で、知らない人がコメント出すじゃない?『これからはピンで活動して』って」と具体例を挙げ、「いや、それはでもやっぱ応援してくれてる人が、やっぱこう今、裾野が広いから、いろんなファンがいるんだなって思ってるよね」と分析。単なる違和感ではなく、ファン層の拡大というポジティブな側面も踏まえた発言となった。
「昔はでもあったじゃない?30でやめたりさ」
一方で、芸人のキャリア観の変化にも話題は広がる。「俺らの時代、昔はでもあったじゃない?30でやめたりさ。せめて40か」と振り返ると、「西堀とかでも言ってたもん。『やめた方が怖いですよ』っつってな」と現在の芸人が抱える現実にも触れ、「『やめてどうするんですか』って。だからそれはすごいなと思うよね」と語る場面もあった。
議論の締めくくりとして、「まぁ、『芸人もピークの2割まで減少』になれば、だいぶ賞レースも絞りやすい」と冗談めかして語り、スタジオの笑いを誘っていた。
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