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太田光、サッカーW杯日本戦の“裏番組の悲劇”を回顧「とにかく全部持ってかれるっていう」

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6時間前

太田光

 お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、6月30日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』(火曜25時)に出演。サッカーW杯日本戦と放送時間が重なる番組側の苦境について語り、過去の苦い記憶を振り返った。

 番組で、太田は「まぁしかしね、昨日ね、残念ながらそのブラジル戦」と切り出し、日本代表の試合について言及。「ね、勝てるんじゃないかっていうさ」と期待があったことを明かしつつも、話題は次第に“裏番組”というテレビ業界特有の事情へと移っていく。

「テレビということになると、これが裏に来られると」

 太田は「我々の商売ってのはさ、本当、因果な商売というか」と前置きし、「サッカー、応援ね。それはもちろんみんな一丸となってるんだけど」と国民的イベントとしてのW杯の盛り上がりを認めながらも、「テレビということになると、これが裏に来られると」と語り、番組制作側の複雑な心境を吐露。「まぁとにかく全部持ってかれるっていう、視聴率的にね」と続け、ビッグイベントがもたらす視聴率への影響の大きさを強調した。

 さらに太田は、同時間帯のラジオ番組にも話を広げ、「昨日なんかもだから、時間的には伊集院かなんかやってたでしょ?」と触れると、相方の田中裕二も「そうだね。このラジオやってて」と応じた。太田は「伊集院はまぁ、ビクともしないでしょうけども」と冗談めかしながらも、「我々なんかもう、戦々恐々とするわけじゃないですか、毎回ね、4年に1回はさ」と、W杯のたびに訪れる“試練”を語った。

「思い出すのはね、2006年のワールドカップ」

 その流れで太田が思い出として挙げたのが、2006年のワールドカップだった。「で、やっぱ思い出すのはね、あの、2006年のワールドカップ」と語り、「これはすごく印象的だったんですよ、僕らにとっては」と当時の記憶を振り返る。「これはね、実はその2006年っていう年は、我々何をやってたかっつうと、『太田総理』やってたんですよ」と説明し、「で、太田総理やってて、日曜日は『スタメン』っていうのやってた、生放送」と当時の活動状況を明かした。

『スタメン』では、作家・阿川佐和子らと共演していたことにも触れ、「阿川佐和子さんと、我々と。あの時は押切もえちゃんとか」と振り返ると、田中も「吹石さんとか、田丸さんとか」と補足。太田は「田丸美寿々さんでしたっけ?」と記憶をたどるも、田中から「美寿々じゃない(笑)田丸麻紀」と訂正される一幕もあった。

 さらに当時のエピソードとして、出演者が揃わなかった日の出来事を紹介。「そこにたまたま3人とも来れない日があって、渡辺満里奈ちゃんが来たんですよ」と語り、その際の阿川の発言が強く印象に残っているという。

 太田は「で、阿川佐和子がバカだから。『渡辺満里奈さんが来るなんて、ようやくこの番組も一流になりましたね』って言っちゃって(笑)」と再現。これに田中も「はっはっはっ(笑)」と笑い声を上げた。太田は「他の3人の立場がねぇだろって、すかさず我々がツッコんで(笑)」と続け、スタジオの軽妙なやり取りを振り返った。

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