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「タクロー!おかえり!」大歓声に包まれた吉田拓郎ライブをテレビ初放送

音楽

6時間前

(C)TBS

 CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」は、4月25日に大阪・フェスティバルホールで開催された『吉田拓郎 スペシャルLIVE 春だったね2026』を、8月1日午後7時からテレビ初独占放送すると発表した。

 同公演は、吉田拓郎にとって2019年以来、7年ぶりとなるコンサート。中でも大阪公演は、”生涯最後”と銘打った2009年の全国ツアー中に体調不良で中止となって以来、17年ぶりに実現した特別なステージとなった。

 開演と同時に客席は総立ちとなり、「タクロー! おかえり!」という大歓声が会場を包んだ。ステージに立った吉田は「久しぶりの大阪」と笑顔を見せ、ライブ前夜に大阪名物のたこ焼きやお好み焼きを味わったことを紹介。「たこ焼きの香りをぷんぷん振りまきながら、いろんな曲を歌いますから楽しんでください!」とユーモアを交えたあいさつで観客を沸かせた。

「春だったね」「落陽」など代表曲を熱唱

 ライブでは、タイトル曲でもある「春だったね」をはじめ、「落陽」「人生を語らず」など長年愛され続ける代表曲を披露。さらに、KinKi Kidsへの提供曲としても知られる「全部だきしめて」、キャンディーズへ提供した「やさしい悪魔」のセルフカバーも歌唱し、円熟味を増した歌声で観客を魅了した。

 コンサート終盤には、鳴りやまない拍手の中で大阪のステージに戻ってこられた喜びを語り、「僕は音楽で力いっぱい”幸せ”っていうのを歌ってきたのだけれど、同時に、みなさんが呼んでくれて、本当に感謝しています。ありがとうございました」とファンへ感謝の思いを伝えた。

 4月に80歳を迎えた吉田が、入念な準備とリハーサルを重ねて臨んだ今回のライブ。笑いと涙、そして長年の思いが詰まった7年ぶりのステージが、テレビ初独占放送で届けられる。

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