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石川佳純が『アジア大会 愛知・名古屋』TBSスペシャルアスリートアンバサダー就任
2026/7/2 09:37
TBSは、9月19日に開幕する『アジア大会 愛知・名古屋』の中継で、卓球元日本代表の石川佳純が「TBSスペシャルアスリートアンバサダー」に就任すると発表した。さらに、サッカー元日本代表の柿谷曜一朗と澤穂希が「TBSアスリートアンバサダー」として大会を盛り上げる。
日本でアジア大会が開催されるのは1994年の広島大会以来、32年ぶり。4年に一度開催されるアジア最大のスポーツの祭典で、約45の国と地域が参加し、オリンピックを上回る43競技469種目が実施される予定だ。
五輪3大会連続メダリスト・石川佳純が現地から熱戦をリポート
スペシャルアスリートアンバサダーに就任した石川は、卓球女子日本代表としてロンドン、リオデジャネイロ、東京の3大会連続でオリンピックメダルを獲得。アジア大会でも2010年広州大会、2014年仁川大会で2大会連続メダルを手にしている。
現地から連日の熱戦を伝える石川は、「試合直後の選手の声や現場の熱をテレビの前のみなさんにお伝えできることを本当にうれしく思っています」とコメント。32年ぶりとなる日本開催については、「満員の“ホーム”での試合は選手がいつも以上のパフォーマンスを出せる可能性が高い」と自身の経験を振り返り、「スポーツの魅力を私自身も楽しみながらしっかりとお伝えしていきたい」と意気込みを語った。
引退後はスポーツ観戦を趣味としており、「アジア大会はとにかく種目がたくさんあるので今はいろいろな競技を勉強しています」と明かしている。
柿谷曜一朗と澤穂希もアスリートアンバサダーに決定
新たにTBSアスリートアンバサダーに加わるのは、サッカー界のレジェンドである柿谷曜一朗と澤穂希。
柿谷は元サッカー日本代表として活躍し、2014年FIFAワールドカップに出場。2024シーズン限りで現役を引退後は解説者としても高い評価を得ており、今回のアジア大会でも現地から大会の魅力を発信する。
柿谷は「日本代表として戦う選手たちにとって大きな経験となる特別な舞台です。サッカーはもちろん、さまざまな競技で日本代表選手たちが躍動する姿や大会の魅力を皆さまにお届けできるよう努めてまいります」とコメントした。
一方、女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」のキャプテンとして2011年FIFA女子ワールドカップ優勝を果たし、大会MVPと得点王を獲得した澤穂希も就任。「32年ぶりの日本開催を迎える『アジア大会』の魅力をお伝えできることを光栄に思っています。ぜひ多くの皆さんに熱い声援を送っていただき、スポーツの素晴らしさを感じていただけたらと思います」と呼びかけた。
7月9日にスペシャルアンバサダーも発表へ
TBSでは、柔道元日本代表の角田夏実、競泳元日本代表の入江陵介、バレーボール元日本代表の木村沙織、バドミントン元日本代表の桃田賢斗もアスリートアンバサダーとして発表済み。各競技のレジェンドが大会中継を彩る。
さらに、石川とともに大会を盛り上げる「TBSスペシャルアンバサダー」が7月9日に発表されることも明らかになった。
石川は新たなスペシャルアンバサダーについて、「選手の時に何度かテレビで共演させてもらったことがあり、右も左も分からない時に『佳純ちゃん久しぶり!』と声をかけてくださったことがすごくありがたかった」とエピソードを披露。「スポーツが好きな人はもちろん、普段あまりスポーツを見ない方にもスポーツの魅力や楽しさを一緒にお伝えしていきたいです」と期待を寄せている。
32年ぶりに日本で開催されるアジア最大のスポーツの祭典。各競技のレジェンドたちが現地から熱戦の模様を伝え、大会を盛り上げる。
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