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マツコ・デラックス、念願の札幌で北海道米愛を語る 森崎博之と生産者にエール

エンタメ

5時間前

マツコ・デラックス

 ホクレンと北海道米販売拡大委員会は7月2日、「ななつぼしの日」に合わせた「北海道米生産者交流会2026」を札幌市教育文化会館で開催した。第2部では北海道米CMイメージキャラクターのマツコ・デラックスとホクレンアンバサダーの森崎博之が登壇。昨年はけがのため参加できなかったマツコが念願の札幌入りを果たし、約750人の北海道米生産者を前に北海道米への思いを語った。

 会場が大きな拍手に包まれる中、森崎は出演番組「あぐり王国北海道」が19年目を迎えたことに触れ、「農業の明るく、面白く、愉快な側面を伝えていきたい」と意気込みを語った。

 続いて登場したマツコは、昨年けがのため交流会を欠席したことを改めて謝罪。「今年は無事に来ることができました」と笑顔を見せ、北海道米生産者との交流を楽しみにしていたことを明かした。

マツコ、ステージで「ななつぼし」を堪能!

CMのおかずと味わうななつぼし

 ステージでは7月2日の「ななつぼしの日」に合わせ、全国各地で行われたPR企画を振り返る映像を上映。マツコはこれまでのPR活動によって「ななつぼし」が首都圏でも手に取りやすくなったことへの喜びを語り、北海道米の認知拡大を実感している様子を見せた。

 イベントでは、北海道米CMで登場した海苔と焼き鮭をおかずに、「ななつぼし」の試食も実施。この日のために朝から何も食べていなかったというマツコは、まずは炊きたてのご飯だけで一膳を完食。さらに大盛りの二膳目も焼き鮭と海苔を合わせて平らげ、「ななつぼし」のあっさりとした味わいや食べ応えを堪能した。

 その様子を見た森崎は、「北海道米という名前がここまで広がったのはマツコさんのおかげ」と感謝を伝え、会場からは大きな拍手が送られた。

トークセッションで「田んぼでイドバタ」を実施!

フォトセッション

 続く第3部では、生産者への事前アンケートをもとにしたトークセッション「田んぼでイドバタ」を実施。会場の生産者も、配布されたうちわを使って質問にYes・Noで回答しながら参加した。

 後継者不足や需要と供給の課題、主食用米以外の計画的な生産など、北海道米を取り巻く現状について意見が交わされる中、マツコは「消費量を増やしていく取り組みを個々で取り組むには限界があると思う。国やJAグループを巻き込み、みんなで取り組んでいきましょう」と呼びかけた。

 森崎も「困難な時代ではあるが、お米の価格が高騰している今は逆にチャンスだと思う。次世代の人たちにお米のありがたさや、農業がカッコいいということを伝えていきたい」と生産者へエールを送った。

 昨年は実現できなかった札幌での交流を果たしたマツコ。今年の「ななつぼしの日」は、おいしさを伝えるだけでなく、生産者と消費者がともに北海道米の未来を考える場となり、会場は大きな熱気に包まれた。

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