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ニュージーランドでもドイツでも!千原ジュニアが語る入国審査トラブル
7時間前
お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが、6月30日放送の読売テレビ『にけつッ!!』(火曜24時59分)に出演。海外での入国審査をめぐる苦い体験を明かした。
ニュージーランドでの失敗が引き金に
トークの発端は、海外の入国審査でのやり取り。ジュニアは「ドイツ、まずその入国…入国のさ、ハンコ押す人」と切り出し、過去にニュージーランドで経験した出来事を振り返った。
当時、審査官から英語で質問を受けたものの、内容が理解できないまま「イエス!」と笑顔で返答。その結果、「そっから1時間、カバンひっくり返されて」と、厳しい荷物検査を受ける羽目になったという。ケンドーコバヤシが「それはダメでしょ(笑)」と笑うと、ジュニアも「多分、だから質問が『危険なものを持ってるか?』って言われたんやろうな」と自己分析を交えた。
さらに、荷物の中に入っていた大量の赤ふんどしが審査官の疑念を招いた。「10本ぐらい赤フン。この謎の赤い布はなんだ?って」と説明し、「『フンドシ』って言うたけど、もう全く分からへん。なんか、政治的な活動するんじゃないか?この赤い布で」と、文化の違いによる誤解も重なった様子を明かした。
ドイツでの“無言対応”が逆効果に
こうした経験から、ドイツでの入国時には慎重な対応を選択したジュニア。「今回はドイツの入国で、なんだかなんだかって言われて、もう何にも言わずに黙ってたんよ」と語る。下手に「イエス」や「ノー」と答えて誤解を招くことを避けた結果の判断だった。
しかし、この“沈黙”が思わぬ事態を招く。「ほんならもう、ワーッて、なんかお姉さんワーッ言うて、隣の人とめちゃくちゃなんか罵声浴びせられてんのよ」と振り返り、共演のケンドーコバヤシも「それ怖いですよ。突然来て、ずっと黙ってる男おったら、無表情で」と同調した。
最終的には「バーン押されて、『もう行け!』みたいな感じで」と半ば強引に通されたものの、後から理由を知ることになる。「『何ですか?』って後々聞いたら、そのドイツで何がっていうより、一番失礼なのが『無視』なんやて」と明かし、「『私の存在を否定されてる』という。『私がいないものと見てんのか?お前は』っていうことになんねんて」と文化的な違いを説明した。
ジュニアは「俺、それ知らんからさ。非常にこう失礼なことしたらしいんやけど」と苦笑いを浮かべ、過去の経験が裏目に出た形となったことを振り返った。言葉の壁だけでなく、国ごとの価値観やコミュニケーションの違いが大きな誤解を生むことを示すエピソードとして、共演者や視聴者に強い印象を残した。
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