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FANTASTICS、『24時間テレビ49』で中尾翔太さんへの思いを届ける 初公開映像や母親のインタビューも放送

エンタメ

21時間前

 8月29日、30日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ49 -愛は地球を救う-』に、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSが出演することが決定した。今年のテーマ「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」にちなみ、2018年に22歳で亡くなったメンバー・中尾翔太さんへの思いを、メンバーや母親のインタビュー、初公開映像とともに届ける。

 現在8人体制で活動するFANTASTICSだが、グループには今も”9人目のメンバー”として中尾さんの存在が息づいている。

 約10年前、FANTASTICS結成当初からグループをけん引していた中尾さんは、メジャーデビューを目前に体調不良が続き、検査の結果、ステージ4のスキルス性胃がんと診断された。それでも再びメンバーとともにステージへ立つことを諦めず、病と向き合い続けたが、2018年に22歳で亡くなった。

 中尾さんが亡くなってから9年。グループは現在も中尾さんのシンボルである「ひまわり」を公式キャラクターやツアータイトルに取り入れ、その思いを受け継ぎながら活動を続けている。

 番組では、病と闘う中尾さんを家族のように支え続けたメンバー、そして息子を最も近くで見守り続けた母親の思いを特集。これまで公開されてこなかった映像や証言を交えながら、中尾さんが残したもの、そしてFANTASTICSが歩み続ける理由に迫る。

 メンバーの世界は、「当時のことを考えるのは、時間が経った今でも簡単なことではない」としながらも、「だからこそ今、皆さまにも見ていただきたい」とコメント。佐藤大樹は「翔太は今も昔も僕たちにとってかけがえのない仲間であり、誇りであり、ヒーローです。『翔太が叶えたかった夢を、残された8人で必ず叶える』という思いは、これから先も変わることのない僕たちの永遠のテーマです」と語った。

 また、澤本夏輝は「今回は家族というテーマということもあり、翔太のお母さんにもいろいろな話をしていただきました」と明かし、「空の上にいる翔太と約束した9人の夢を叶えるためにFANTASTICSとして活動しています」とコメントした。

 八木勇征は「ボーカルが加入する前のFANTASTICSの姿も知っていただけたら」と語り、中島颯太は「翔太くんはスーパーヒーローです。今、病気と闘っている方やそのご家族を含め、すべての人にパワーや夢を届けられる時間にしたい」とメッセージを寄せた。

『24時間テレビ49 -愛は地球を救う-』は8月29日、30日に日本テレビ系で放送。今年のテーマ「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」のもと、FANTASTICSが9人目のメンバー・中尾翔太さんへの変わらぬ思いを全国へ届ける。

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