ニュース
さんまが語る美輪明宏さんとの特別な関係「夜の銀行強盗」と呼ばれた理由
3時間前
タレント明石家さんまが、4日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』(土曜22時)に出演。美輪明宏さんとの交流について語り、その唯一無二の人物像を明かした。
「会うのが楽しみで、よく仕事さしていただいて」
トークでさんまは、自身が美輪さんから「夜の銀行強盗」と呼ばれていたことを明かした。「俺はもう『夜の銀行強盗』と言われてたんですよ。こうしてね…わかるでしょ?ダイヤルを両手で回すっていう」とジェスチャーを交えながら説明し、スタジオの笑いを誘った。
共演の村上ショージが「なるほど」と相づちを打つと、さんまは「これは、おっぱいを触るということで。俺のことはずっと『夜の銀行強盗』って」と続けた。「だって、美輪さんがおっしゃってたから」と村上が補足すると、さんまは「あら、来たわね、夜の銀行強盗って(笑)」と当時のやり取りを再現した。
その関係性についてさんまは「会うのが楽しみで、よく美輪さんと仕事さしていただいて。まぁ、こっちから指名」と語り、自ら共演を希望していたことを明かす。「もう、とにかく会いたくなる人」と断言し、美輪の人間的な魅力の強さをにじませた。
圧倒的な人生と“神に近い存在”
一方で、美輪さんの歩んできた人生についても深く言及した。「もう昔の苦労話から聞くと、すごいからね」と語り始め、「原爆のこともあるけども、それから生き延びて来てて」と、その壮絶な背景に触れる。
さらに「新聞にやで。一面に『国賊』って書かれて」と、当時の社会状況の厳しさを説明。「国にとって悪いやつだっていうことでやから、あの時日本はそんなん認めないような時代やから」と続け、「それに戦ってきた人やからな。それに対して生きてきた人やから」と、その反骨精神と生き様を強調した。
さんまは「そっからの美輪明宏やから、もうとんでもないハングリー精神というか、反骨精神で生きてこられて」と語り、「堂々とね。そういう過去の話を聞くと、『へぇ!すごいっすね』しかないねんけど」と率直な驚きを口にした。
また、美輪が語る交友関係のスケールにも触れ、「名前が出てくる人たちがとんでもない(笑)『バンツマちゃんがさ』って、阪東妻三郎さんのことやねんな」と説明。「三島由紀夫さんが『私の映画に出たいと言ってんのよ』とか言って、もう出てくる名前がとんでもない人で」と続け、歴史的な人物との交流が当たり前に語られる特異性を明かした。
そして「『こうした方がいいわよ』『ああした方がいいわよ』っていうことは、もう全部間違っていようが、こっちが正しいんだって思うような存在やな」と語り、美輪の言葉に対する絶対的な信頼感を吐露。「もう、本当に神に近づいた人だったような気がするわ」と、その存在を形容した。
さんまは「話を聞かしていただいて、本当に俺は幸せでしたね」としみじみ語り、美輪との時間が自身にとってかけがえのないものであったことをにじませていた。
-
前の記事
小阪由佳18年ぶりにDVDで水着姿を披露「ラストDVDのつもりですけど、需要があればまたやるかもしれません」
-
次の記事
オードリー春日俊彰、レジェンドから深夜に届くLINEの中身…深夜3時に「お疲れ様でした」
コメントを書く