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比嘉愛未主演『ファーストクライ 母子救命救急班』今夜スタート “零れ落ちる命”に挑む医療従事者たちの物語
22時間前
比嘉愛未主演の日本テレビ系新水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』が、7月8日午後10時にスタートする。舞台は日本屈指のセレブ病院。秘密裏に結成された「母子救命救急班」が、さまざまな事情を抱えた妊婦と生まれてくる命を守るため奮闘するメディカル・エンターテインメントだ。
現代の産婦人科医療が抱える課題を描く
本作が描くのは、少子化や医師不足、地方で相次ぐ産科の閉院など、産婦人科医療が抱える現実だ。さらに、予期せぬ妊娠や経済的困窮などを背景に、出産や子育てが困難な「特定妊婦」の増加といった社会問題にも焦点を当てる。
物語の中心となるのは、日本屈指のセレブ病院「聖フィオナ病院」で極秘に立ち上げられた「母子救命プロジェクト」。行き場を失った妊婦を無償で受け入れ、“零れ落ちる命”を救おうとする医療従事者たちの姿を描いていく。
比嘉愛未が“諦めない”産婦人科医を熱演

主人公・光井明希を演じるのは比嘉愛未。海外で数多くの命を救ってきた産婦人科医で、片耳に難聴を抱えながらも「産声を聞くまで諦めない」という強い信念のもと現場に立ち続ける。
一方で、白衣を脱げば酒好きで飾らない一面を見せるなど、人間味あふれるキャラクターも魅力。比嘉は、緊迫したオペシーンでの鋭い表情と、赤ちゃんの産声を聞いた瞬間の安堵、そして日常の柔らかな表情まで緩急豊かに演じている。
また、「小さくとも裏切らない幸せ」という言葉を口にする光井には、出生にまつわる秘密と過去の傷が隠されている。物語が進むにつれ、その真実も明らかになっていく。
松島聡ら個性豊かな救命チーム

母子救命救急班には、個性豊かなメンバーが集結する。
医療ドラマ初出演となる松島聡が演じるのは、産婦人科医院の跡取りとして育った専攻医・永坂海斗。理想と現実の狭間で葛藤しながら成長していく若き医師を演じる。
そのほか、ミステリアスなコンシェルジュ・成宮忍(前田敦子)、現実主義の新生児科医・富永航(濱正悟)、情報通のベテラン助産師・倉田千広(山村紅葉)、秘密を抱える麻酔科医・藤堂直樹(岡部たかし)、そして極秘プロジェクトを立ち上げた真意が謎に包まれた院長・神谷玲子(真矢ミキ)が脇を固める。
第1話では“極秘プロジェクト”が始動
第1話では、光井が院長・神谷から極秘の「母子救命プロジェクト」のチーフに抜てきされる。未受診妊婦の受け入れに院内から反発が上がる中、巻き込まれ体質の専攻医・永坂を仲間に引き入れ、救急搬送されてきた妊婦・真田明日香(寺本莉緒)の命を救う。
しかし、出産後の明日香は思いもよらぬ行動に出る。さらに、身寄りのない17歳の妊婦・宍戸恵(白鳥玉季)や、セレブ妊婦・一ノ瀬由紀(團遥香)にも命の危機が訪れ、一分一秒を争う救命の現場で光井たちは究極の決断を迫られる。
華やかなセレブ病院を舞台にしながら、その裏側で社会課題と真正面から向き合う『ファーストクライ 母子救命救急班』。命が誕生する最前線で繰り広げられる、医療従事者たちの熱いドラマが幕を開ける。

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