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ロクシタンがブランド50周年を発表 マリウス葉が南仏で感じたものづくりへの思い語る
2時間前
スキンケア・フレグランスブランド「ロクシタン」は7月8日、ブランド創設50周年を記念したプレス発表会を東京都内で開催した。発表会では、日本法人代表がブランドの歩みと今後の方針を説明したほか、スペシャルゲストとしてマリウス葉が登壇。昨年訪れたブランド発祥の地である南フランス・オート・プロヴァンスでの体験や、香りとの向き合い方について語った。
今回の発表会は、7月9日から12日まで東京・ロクシタン SHIBUYA TOKYOで開催される期間限定ポップアップイベント「ロクシタン 50の秘密」に先立ち実施されたもの。ブランド創設50周年のテーマ「Crafting Life Ties」のもと、これまで築いてきた人や自然とのつながりを紹介する取り組みや、新たにリニューアルするフレグランスなどが披露された。
発表会前半では、日本法人代表取締役社長の山本直樹氏が登壇。ブランドの50年の歩みを振り返るとともに、今後の取り組みについて説明した。
続くトークセッションには、昨年オート・プロヴァンスを訪れたマリウス葉が登場。現地で見聞きした経験を振り返り、「ロクシタンが生まれた土地に実際に伺って、自然とのかかわり方や伝統に触れ、現地の方ともたくさん話をして、ブランドが大好きになりました」と語った。
会場では、現地の気候や農業についても話題となった。年間を通して晴天の日が多い地域であることに触れられると、マリウスは「農家の方から『晴れの日が多く雨も少ないからこそ、強い植物が育つ』という話を伺いました」と、現地で印象に残ったエピソードを紹介した。
南仏で見たサステナブルなものづくり

現地では原料づくりの現場も見学したというマリウスは、ものづくりの背景にも強い印象を受けたと明かした。
「原料だけではなく、『土の健康からすべてが始まる』という考え方や、農家の方々が受け継いできた栽培方法について学びました。サステナブルという言葉が広く使われる以前から、その考え方に真剣に向き合ってきたことを知りました」と振り返り、現地で感じたブランドの姿勢について語った。
また、この日紹介された新しいフレグランスについては、「香りで気分を切り替える」というコンセプトに共感を示した。
「刺激や情報量が多い時代だからこそ、気持ちを切り替えるのは難しいと思います。僕自身も昔から香りを使って気分を切り替える習慣があります。不安な時や気持ちが落ちた時にも香りを取り入れています」と、自身の日常にも香りを取り入れていることを明かした。
お気に入りとして挙げたのは、新たに展開される「ヴェルヴェーヌ」と「ラヴァンド」の2種類。「ヴェルヴェーヌ」は朝のジャーナリングの時間に使うことで集中力を高めるイメージがあるといい、「ラヴァンド」は仕事前や読書をする時間など、落ち着きたい場面で使いたい香りだと紹介した。
会場では植物のヴァーベナとフレグランスの香りを比較する場面もあり、「本物のヴァーベナと全く同じ香りですね」と驚いた様子を見せた。
普段から愛用するアイテムも紹介

トークでは、日頃から使用しているというアイテムについても言及した。
「イモーテル オーバーナイトリセットセラム」や「アマンド シュプリーム シャワーオイル」、「シア ハンドクリーム」を挙げ、「昨年アーモンド畑を訪れ、生産者の方と話した経験もあり、『このアーモンドが製品に使われているんだ』と思うと、より身近に感じました」と語った。
イベント終盤には、店舗での体験についてもコメント。「いろいろな店舗を回るのが好きで、スタッフの方に質問すると商品について詳しく教えてくださいます。行くたびに新しい発見があるのが楽しいです」と話した。
これを受け、山本社長は「スタッフ一人ひとりがブランドへの思いを持ち、自らの体験も交えながらお客様に伝えています」と応じた。
最後にマリウスは、「そうした思いが伝わってくるので信頼できると感じます」と述べ、トークセッションを締めくくった。
ブランド創設50周年を記念するポップアップイベントは、7月9日から12日までの4日間限定で開催される。会場ではブランドの歴史やコンセプトを紹介する展示に加え、新フレグランスの体験や限定コンテンツなどが展開される予定である。
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