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広田レオナ、映画製作資金のため下北沢で元夫・吹越満とフリマ開催へ
6時間前
女優で映画監督の広田レオナが、自身の監督作「粛々のモリ」の完成へ向け、私物を持ち寄るフリーマーケットを東京・下北沢で開くことを9日までにInstagramで告知した。製作資金の不足を補うための試みで、自身と元夫の俳優・吹越満も売り子として参加するという。
資金調達へ私物放出
【映像】広田レオナが、自身の監督作「粛々のモリ」の完成へ向け、私物を持ち寄るフリーマーケットを東京・下北沢で開くことをnstagramで告知
広田は2021年に肺腺がんと診断されて手術を受けた後、同作の撮影を始めた。ところが「撮影地が高地というところもあり、撮影初日後に既に死にそうなくらい辛くて…」と振り返り、術後の影響などもあって撮影は中断されたと説明している。現在は「でも何とか70%くらいは撮れたんですがまだあと少し残っていて 完成させるには資金も足りなく…」という状況で、作品を形にするための資金集めを続けている。
広田は当初、クラウドファンディングも検討したが、「クラウドファンディングをやると映画の場合は手数料の他に人件費や諸々にお金がかかり、結局集まった資金の半分くらいになってしまう」と判断し、別の形で支援を募る道を選んだ。4月にもフリーマーケットを開いていて、今回が2回目の開催となる。映画の完成に向けて、支援の方法を自ら工夫している姿勢がうかがえる。
下北沢で11日と12日
今回の告知では「『皆さま! 映画のために私らの私物を買ってくださいフリマで!』と、いう事で2回目の夢のようなクレイジーな私や吹越さんが売り子をするフリーマーケット開催のお知らせです」とつづり、11日と12日に東京・下北沢で開催すると案内した。会場には「なんかわちゃわちゃいっぱい何でもあります」とし、気軽に立ち寄ってほしいと呼びかけている。
来場者への特典も用意されているという。「何か購入してくれた方にはもれなく変なプレゼント有り! 千円以上お買い上げの方にはサインも! 3千円以上お買い上げの方とは写真も一緒に撮ります!(望まれれば)」とし、さらに「私の昔の写真集の生写真もあるし吹越さんのもあるよん おまちしておりますえ」とも記した。映画製作のための資金集めである一方、広田らしいユーモアを交えたイベントとしても注目を集めそうだ。
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