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『転スラ』第4期がAnime Expo 2026で大反響 約2000人の会場が満員、岡咲美保&豊口めぐみが北米ファンと交流
4時間前
TVアニメ『転生したらスライムだった件 第4期』のスペシャルパネルが、7月4日(現地時間)、北米最大級のアニメイベント「Anime Expo 2026」で開催された。リムル役の岡咲美保、智慧之王(ラファエル)役の豊口めぐみ、バンダイナムコフィルムワークスの成田真一郎プロデューサーが登壇し、約2000人を収容する会場は満員となる盛況ぶりを見せた。
北米ファンの熱気を実感
イベント冒頭では、ロサンゼルスを訪れた感想をトーク。岡咲は「海外でこんなにたくさんの方に囲まれる機会はなかなかないので、とても楽しい」と笑顔を見せ、豊口は「日本のアニメが世界中で愛されていることを実感できて、とても幸せ」と喜びを語った。
Anime Expoへの参加は2回目となる成田プロデューサーは、「『転スラ』単独としては今回が初めて。2000人のホールが後ろまで埋まっていて、本当にうれしい」と会場を見渡した。
また、直前に行われたサイン会について岡咲は「こうした出会いが積み重なっていくことがうれしい」と振り返り、豊口も「皆さんの『転スラ』愛を直接浴びた。この熱量を日本へ持ち帰りたい」と北米ファンとの交流を喜んだ。
第4期の見どころを紹介

会場では第4期第1弾PVが上映されると、大きな歓声と拍手が巻き起こった。その後は歴代シリーズのキービジュアルを振り返りながら、第4期の見どころを紹介した。
作品の魅力について岡咲は、「主人公がスライムというキャッチーさがありながら、物語はとてもシリアス。その見やすさと奥深さが両立しているところ」とコメント。豊口は「リムルというキャラクターがいることで、シリアスな展開でも重くなりすぎない」と主人公の存在感を挙げた。
海外での人気について問われると、岡咲は「2000人規模の会場が満席になっていて、本当に人気を実感している」と語り、豊口も「第4期からイベントへ出演する機会も増え、作品の広がりを感じている」と話した。
印象的なシーンや5クール構成への思いも
印象に残るシーンでは、豊口がマリアベルとグランベルの場面を挙げ、「それぞれの立場によって見える景色が違うことが描かれている」と作品のテーマ性に触れた。岡咲も敵側にも事情があることが丁寧に描かれている点を見どころとして紹介した。
一方、岡咲はリムルがガイアに名前を与える場面を選び、「リムルは自然と相手に寄り添える存在。ついていけば大丈夫と思わせてくれる、大好きなエピソード」と語った。成田プロデューサーも「リムルの優しさとミリムの感謝が伝わる好きなシーン」と共感を示した。
また、第4期が分割5クールで制作されることについて、岡咲は「第3期で積み重ねてきたものが第4期で大きく動き出す。そのために5クールという時間が必要だった」と説明。豊口も「敵側の人物まで丁寧に掘り下げられている」と、第4期ならではの見どころを語った。
生アフレコや未公開映像に大歓声

イベント中盤には、岡咲と豊口による生アフレコも実施。第4期の印象的なシーンが披露されると、観客は息をのみ、演技が終わるたびに大きな拍手と歓声が送られた。
さらに、第4期最新PVに加え、第86話(第4期第14話)の未放送映像も初公開。ディアブロとカレラが対峙するシーンが映し出されると、会場は再び大きな盛り上がりを見せた。
岡咲は「ディアブロは本当にやりすぎ(笑)。これからの活躍も楽しみにしてほしい」とコメント。豊口は「『劇場版 蒼海の涙編』の続きにもつながるので、劇場版を見てから第2クールを見るとより楽しめる」と呼びかけた。
イベントの最後には、成田プロデューサーが「劇場版から続く第4期は分割5クールという大きな挑戦。多くのクリエイターやキャストが全力で制作しているので、これからも応援してほしい」とメッセージ。豊口は「まだ収録は続いているので、皆さんの熱気を力に変えて頑張る」と語り、岡咲も「ロサンゼルスで多くの皆さんと『転スラ』について語れて幸せ。ぜひ最後まで見届けてください」と締めくくった。
約2000人のファンで埋め尽くされた会場は終始熱気に包まれ、『転生したらスライムだった件』が世界中で支持を集める人気シリーズであることを改めて印象づけるイベントとなった。
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