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岡村隆史、渡部建めぐる騒動「東野さんのせいちゃうかな」X時代の“関係性なきイジリ”に警鐘

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4時間前

岡村隆史

 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、16日のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(木曜25時)に出演。アンジャッシュ・渡部建と鬼越トマホーク・良ちゃんのX上でのやり取りをめぐる騒動について言及した。

「Xは喧嘩のツールになってません?」「やっぱ民度低いで」

【画像】7月16日 ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』

 番組では、SNSの空気感についての話題が展開された。岡村はThreadsとXを比較し、「何週間に渡ってThreadsのお話させてもらいましたけど、 Threadsって民度低いみたいなこと言ってましたよね」と切り出しつつ、「僕そうでもないなと思い出して、Xの方がやっぱ民度低いで」と発言。さらに「揉めてますやん、色々。喧嘩のツールになってません?」と語り、公開空間での対立が常態化している現状を指摘した。

 これに相方・矢部浩之も「まぁ、ちょいちょい出てくるな。よう喧嘩してるな」と同意。岡村は、かつては当事者同士で水面下にて行われていたやり取りが、現在はSNS上で先に公開される傾向にあるとし、「本人に言わんと、Xにバーンって出して味方をつけたり」と説明した。そのうえで、「今までやったこれ、本人に『なんやねん?これ、どういうことやねん』って言って、本人同士が裏で話することがなんかXにバーン出てしまう」と、コミュニケーションの変化に違和感を示した。

東野幸治の“優しさ”が生んだ誤解

 岡村は今回の騒動の背景について、「これ、俺ずっと考えてた。これ全部、東野さんのせいちゃうかなと思って」と持論を展開。東野幸治が過去に渡部へ向けて見せてきた接し方が、第三者の振る舞いに影響を与えた可能性を指摘。

「ニコニコしながら渡部君のところにYouTubeで会ったりとか、なんかこう渡部君をイジったりするんですけど、それは東野さん関係性があってで」と前置きしたうえで、「それを見た人たちが、『あ、ええねや。渡部君、こういう感じで行ってええねや』って思わせてしまった」と分析。さらに「関係性もないのに」同様の“イジリ”を行うケースが問題だとし、「それは関係性もないのに」と繰り返し強調した。

良ちゃんの投稿には「あれオチひんな」

 さらに岡村は、鬼越・良ちゃんによるXでの渡部批判にも言及。「Xってほんまなんか、そういうツールになってしもたかっていう」と再び問題提起しつつ、「やっぱそら、人力舎さんも怒らはるやろし」と事務所対応にも理解を示した。

 矢部が「発信するって勝算あんねやろね」と語ると、岡村は「『これはみんな世間ついてきてくれるやろ』って思ってたら…ちょっと『あれ?』っていう」と、投稿時とその後の世論のズレに言及。「風向き変わってきたな」という状況が起こり得るとした。

 問題の核心については、「あれオチひんな、落とされへんなってなったんじゃない?」と指摘。「これはちょっと、どっかで落としてくれんの?誰か落としてくれる?いやいや、落とされへんやん」と語り、芸として成立させるための“オチ”が欠けていたことが、単なる批判として受け取られた可能性を示唆した。その結果として「これはちょっとやっぱり事務所としては、『申し訳ないですけども』っていうことになってしもたんやろな」とコメント。

 番組を通じて岡村は、SNS時代における発信の危うさと、芸人同士の“関係性”に基づくコミュニケーションの重要性を繰り返し語り、「このもうXってほんまなんかそういうツールになってしもたかっていう」と改めて現状への違和感を口にしていた。

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