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堤真一、原菜乃華の父親役で出演決定 ドラマ『もうパパ!』で“家族系動画配信者”を演じる
2026/7/19 05:00
原菜乃華が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系の日曜ドラマ『もうパパ!』(今秋スタート、毎週日曜午後10時15分)の新たなキャストとして、堤真一の出演が発表された。
本作は、連続テレビ小説『虎に翼』を手がけた吉田恵里香によるオリジナル作品。家族の日常を動画配信する人気チャンネルを舞台に、親子関係やSNS社会の光と影を描くヒューマンドラマとなる。
堤真一が“家族系動画配信者”の父親に
堤が演じるのは、主人公・多良山紀子(原菜乃華)の父・多良山良詫(りょうた)。
かつて売れない芸人だった良詫は、不登校になった娘を笑顔にしたいという思いから動画配信を始め、小学生だった紀子が「もうパパ!」と怒る姿が話題となり、家族チャンネル「タラちゃんねる」は人気コンテンツへと成長した。
しかし、当初は娘の笑顔を最優先にしていたはずの良詫は、チャンネル登録者100万人という目標に執着するようになり、次第に娘の言動や私生活までコントロールしてしまう。大学生になった紀子の初恋さえ動画の企画にしようとしたことから、親子の関係は大きく揺らいでいく。
堤「役を理解するのが難しかった」
堤は、良詫について「僕と全く違う感覚・思考回路なので、その役を演じることはある種の勉強だと思っています」とコメント。
撮影中も「なぜ良詫からこの言葉が出てきたんだろう」と考えることが多く、「自分の中に役を落とし込むことがかなり難しかった」と振り返った。
また、自身の子育て経験にも触れ、「以前、娘が親子YouTuberの動画を見ていて、最近あらためて見る機会があり、不思議な世界だと感じました。その直後にこの作品のお話をいただき、縁を感じました」と語っている。
“親子”と“SNS”を描くオリジナルドラマ
第1話では、大学生となった紀子が、家族チャンネルの活動に違和感を抱きながらも父の期待を裏切れず本音を言えない日々を送る中、大学で出会った先輩との初恋をきっかけに、自分らしい人生を模索していく姿が描かれる。
『もうパパ!』は、SNS時代の家族の在り方や親子の距離感をテーマに、親の愛情と支配の境界線を問いかける作品となる。
ドラマは今秋より、ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネットで毎週日曜午後10時15分から放送される。
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