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さすらいラビー、結成12年で初単独ライブ開催 「ヒトバカ」で“人間らしさ”を描く
2026/7/18 11:39
お笑いコンビ・さすらいラビーが7月17日、東京・座・高円寺2で初の単独ライブ「ヒトバカ」を開催した。結成12年で初めて“単独ライブ”を冠した公演となり、会場には約250人の観客が詰めかけた。
ライブタイトルの「ヒトバカ」は、人間そのものの怖さを描く「ヒトコワ」という言葉から着想を得たもの。人間が見せる愚かさを恐怖ではなく、可笑しみや愛らしさとして描くことをテーマに据えた。
公演はオープニングコント「面接」で幕を開け、その後は映像やコントを交えながら、「ヒトバカ」の世界観を展開。漫才、コント、映像を組み合わせた構成で、人間関係や人間らしさをさまざまな角度から表現した。
終盤には、ライブタイトルを想起させるコント「火と馬鹿」を披露。ラストの映像まで含め、一貫したテーマ性を持つ舞台として観客を魅了した。
初単独ライブが満員御礼 感謝と安堵を語る

エンディングでは、2人が「初の単独ライブでチケットが売れるか心配だったが、無事に完売し、大きな事故もなく終えることができました」と感謝を伝え、「今後も単独ライブを続けられるよう、もっと結果を出して頑張っていきますので応援よろしくお願いします」と今後への意気込みを語った。
ネタだけでなく、オープニングやエンディング、幕間映像まで自ら手がけた今回の公演は、さすらいラビーにとって新たな節目となるステージとなった。
なお、「ヒトバカ」は7月26日23時59分までアーカイブ配信を実施。ライブ前日に収録された特典映像もあわせて視聴できる。
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