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加藤浩次、ヒロミから継承の舞台裏 日本クレー射撃協会理事に就任
2026/7/20 16:34
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、19日放送のMBSラジオ『アッパレやってまーす!』(土曜24時)に出演。日本クレー射撃協会の理事に就任した経緯を明かした。
芸能界と射撃文化の深い歴史「芸能文化人ガンクラブっていうのが元々ありまして」
番組ではリスナーから「加藤さん、日本射撃協会の新理事に就任おめでとうございます。何をするのか、それと今後の目標と抱負をお願いします」とのメールが寄せられると、スタジオではさっそく役職の中身に関するトークが始まった。
相方の山本圭壱が「何をするんですか?理事って」と率直に問いかけると、加藤は「何をする?」と逆に問い返し笑いを誘う。山本が「なんで、私に聞くんですか?(笑)」と返すと、共演の中西茂樹が「だから、それだけ信頼があるってことですよね、加藤さんの」とフォロー。しかし山本は「人がいないんでしょ」とツッコミを入れ、スタジオは軽妙なやり取りに包まれた。
話題は、芸能界とクレー射撃の関係へと広がる。中西が「ヒロミさんとかもね、やってますよね?」と話を振ると、河合郁人が「ヒロミさんも理事なんですか?」と反応。これに対し加藤は、今回の就任の背景を語り始めた。
「ヒロミさんが、理事だったんですよ。だから、芸能文化人ガンクラブっていうのが元々ありまして」と切り出し、「それっていうのは、森繁久彌さんとか、梅宮辰夫さんとか、あと高倉健さんとか。その辺とかもみんなそうそうたるメンバーが射撃をやってた時代があるんですよ」と説明。当時はドリフターズのメンバーも参加していたという。
この“芸能文化人ガンクラブ”は昭和期に隆盛を誇ったが、時代の流れとともに活動は縮小。「それがどんどん、どんどん皆さんちょっとやめてったりとかして、お亡くなりになった方もいたりして」と語るように、往年のメンバーの引退や逝去により勢いを失っていった。
その中で中心的存在だったのがドリフターズ高木ブーで、「高木ブーさんが会長だったんですよ」と加藤は明かす。山本が「へぇ、ブーさんもやられてたんですね?」と驚くと、加藤は「ブーさんが会長やられてて。加藤茶さんももう射撃やめちゃってて」と続け、クラブの変遷を具体的に語った。
ヒロミから加藤へ 理事交代の経緯明かす
転機となったのは、高木の体調面の問題だった。「ブーさんも体がうまく動かないっていうことで、『ヒロミやってくれ』ってなったんですよ」と説明し、ヒロミが会長職を引き継ぐ流れとなった。
さらにその流れで、加藤自身にも声がかかったという。「僕に『加藤、副会長やる?』って言われて、『え?』って。で、『やるよな…やるだろ?』って」と振り返ると、山本が「やるだろって、あなたは一言もしゃべってない(笑)」と即座にツッコミ。加藤は「何の圧力もないんですよ(笑)」と笑いながら否定し、「僕の今の言い方が悪かったです(笑)」と補足した。
こうして加藤は副会長に就任し、ヒロミ会長のもとでクラブ再建に取り組むことになった。「芸能文化人ガンクラブっていうのを、今立て直そうとしてるんですよ。それでその大会とかもやったりしてて」と現状を説明する。
その後、ヒロミはクラブ活動を背景に日本クレー射撃協会の理事へと就任。そして今回、世代交代が行われた。「ヒロミさんが勇退されるってことで、本当にじゃあ芸文(芸能人文化人)から1人入った方がいいだろうってことで、僕が入ることになったという。正直な経緯はそうなんですよ」と率直に語っていた。
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