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伊集院光、腰の限界で『ぽかぽか』一時降板より痛い⁉共演の“神田愛花ロス”を語る

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19時間前

伊集院光

 タレントの伊集院光が、20日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。フジテレビの昼番組『ぽかぽか』を一時降板するに至った経緯を明かした。

 番組冒頭から伊集院は「まぁ、先週もちょっと泣き言を言いましたけど、もう腰が限界です」と切り出し、長年抱えてきた腰痛が仕事に支障をきたしている現状を率直に語った。

「立ち仕事が続く現場に対応できなくなりつつある」

「イジュタンクのコアブロックから、もうきしむ音がずっと聞こえてまして」と自虐的な表現で体の状態を説明。立ち仕事が続く現場に対応できなくなりつつあるとし、「いくつかの腰に負担のかかる仕事を、申し訳ないが出演見合わせをさせてもらいたいって、今、段々流れになっていて」と話した。その対象の一つが『ぽかぽか』だったという。

 同番組は2時間の生放送で、基本的に立ち続ける進行スタイルが求められる。伊集院は「『ぽかぽか』も、2時間生放送なんで、こうずっと立ってることになるんですよ」と負担の大きさを明かし、かつてはバク宙で登場する役回りもあったと振り返る。「もうちょっとバク宙は無理だろうということになり」としつつ、「腰が良くなるまではセットに備え付けにしてもらうっていう(笑)」と冗談めかして語る場面もあった。

 しかし、現実的には調整が難しく、「ラジオができなくなっちゃうじゃないですか」とスケジュール面の問題も浮上。結果として「一応、今月いっぱいで『ぽかぽか』一旦…」としながらも、「芸能界はもう椅子取りゲームなんで」と自らの立場の不安定さにも言及した。「一旦休むつもりが、『ぽかぽか』になっちゃったから、タモさんが多分、戻りたいと思ってると思うんで、俺の位置に多分、タモさんが来るっていう形になるし」と独特の言い回しで笑いを誘った。

「国宝じゃん」神田愛花の唯一無二の魅力とは

 一方で、伊集院が強く言及したのが共演者で元NHKアナウンサー神田愛花の存在だった。「俺、一番残念だと思ってんのは」と切り出し、「神田愛花っていう人が、もう面白くてしょうがないのよ」と絶賛。「普通の人と違う感じっていうのがめちゃめちゃ」と語り、その独特な言動に魅了されている様子を明かした。

 具体例として、生放送中のクイズ企画を紹介。「演技力で当てるクイズ」で、神田が「(夏休みで観客席にいる)“あの子がもう心配そうな顔して見ている。だから、工藤さんが食べてるのに決まってる”って言い出したのね。それは違うんじゃないか?」という“推理”を披露したエピソードを回想。しかし結果は的中し、「それが大当たりなのよ」とスタジオの笑いを誘った。

 さらに別の企画では、ビリビリペンを使ったゲームでの神田のリアクションに言及。伊集院は「めちゃくちゃ演技力あって」と一度はその表現力に感心するも、後に真相が明らかになる。「“私がビックリしたのは理由があって”」と神田が語った内容について、「天国行くくらいすごい電気ショックが来るって本当に思ってたんだって(笑)」と説明。カードの意味を誤解したまま本気で怯えていた結果だったと明かした。

 このエピソードに、伊集院は「こんな人いないじゃん。宝じゃん、国宝じゃん、こんな人」と断言。「どっか普通じゃないってところが、なんかよく分からないところで必ず出てくる人」と評価し、唯一無二の存在であると語った。

 共演機会が減ることについても、「毎週、神田さんと会えなくなるのは、本人にはなんかそれ別に言ってないけど、やっぱりちょっともったいないなというか、イヤだなみたいな」と本音を吐露。番組降板の理由が身体的な問題である一方、現場での人間関係や化学反応への未練もにじませた。

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