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麒麟・川島明、千鳥・大悟から「後ろからずっとにらまれて」険悪すぎた若手時代明かす
3時間前
お笑いコンビ・麒麟の川島明が、26日放送のテレビ朝日『有吉クイズ』(日曜24時40分)に出演。千鳥・大悟らとの若手時代に一触即発の緊張状態だったこと語り、スタジオの注目を集めた。
baseよしもとで起きた“勢力図の変化”
川島は若手時代に大阪・なんばの劇場「baseよしもと」で活動していた頃を回想。「下積みでもう会ってるんですけど、笑い飯、千鳥」と切り出し、当時の劇場の熱気を振り返った。陣内智則やFUJIWARA、チュートリアル、ブラックマヨネーズらが名を連ねる人気劇場で、「舞台立ったら、もう100人ぐらい絶対ファンつくみたいな」ブランド力があったという。
しかし、そこに笑い飯と千鳥が登場したことで空気が一変。「山の民みたいな、汚い4人がボロボロ修行を終えてインディーズから出てきた」と独特の表現で語り、「それが出た瞬間に、女子高生がバーっと離れていって(笑)。男のファンばっかになった」と、客層すら変わるほどの衝撃だったと明かした。
その後、麒麟が先にM-1グランプリで結果を残し、評価を高めていく一方で、笑い飯や千鳥はまだ“土がついている状態”だったと振り返る。
「なんやねん、そいつコラ」大悟との衝突寸前エピソード
転機となったのは、吉本新喜劇の清水けんじに連れられていたある夜の出来事だった。なんばの劇場前で偶然、笑い飯と千鳥に遭遇した際、大悟が「それ、誰ですの?それ連れて」と川島に対して敵意を見せたという。
川島も当時は若さゆえの反発心を隠さず、「テレビ出られへん奴が、イキがっててもなぁ」「大きい声出せるんやったら、テレビ出たらよろしいがな」と応戦。これにより場の空気は一気に緊迫し、笑い飯のメンバーも加わって騒然となった。
「なんやねん、そいつコラ」と詰め寄る空気の中、清水が「ほんならもう、やれや!」と一喝し、まさに乱闘寸前の状況に発展。しかし結果的には「みんなビビりやから、『ファッ』って引いて」「もうええけど」と、誰も手を出さずに終わったと笑いながら語った。
その後もしばらくは関係がぎくしゃくしていたが、M-1グランプリをきっかけに状況は変化。2002年には笑い飯と仕事を共にする機会が増え、「年で50校ぐらい」学園祭を回る中で関係は改善していったという。ただ、その様子を見た大悟が「俺の兄さんまで、こいつ奪いよった」と再び敵意を見せ、「後ろからずっとにらまれて」いたとも明かしていた。
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