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さんま、板東英二さんが「ブラジャーにスカート、マスカラして」女装ゴルフの爆笑エピソード明かす

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2026/8/2 14:22

※画像は『ヤングタウン土曜日』公式Xより

 タレント明石家さんまが、8月1日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』(土曜22時)に出演。7月22日に慢性心不全のため死去した元プロ野球選手でタレントの板東英二さん(享年86)を思い、その“バイタリティの塊”のような人生と、プライベートゴルフで見せた執念の勝負姿を次々と語った。

戦後世代のエネルギーと“ええ加減”が織りなす波乱万丈

【画像】8月1日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』

 さんまは、放送の冒頭で「我々の仲間、板東英二さんが亡くなられて。この番組では、俺の親しい人たちが次々と亡くなられて。今回は板東英二さんということで」と切り出し、共演の村上ショージらと板東さんとの思い出を振り返った。

 さんまは板東さんを「すっごいバイタリティ。バイタリティがある。さすが戦後すぐの子供、あの時代を暮らしてきたっていうのは分からんではない。もうすごい人生なの、もう。野球で頑張ってすごいのに、色んなことをやろう、しようとして。次々にええ加減で失敗していかはんねんけど」と評し、そのエネルギーと多趣味が招いた失敗談を笑いを交えて紹介した。

 代表的なエピソードとして、さんまは「『サウナやろう』言うて。サウナで水道代もったいないから、隣のビルから水道引っ張ってきたって言うて(笑)」「『それで怒られたんや』って、『当たり前でんがな』って(笑)」という“水道引き込み”騒動を披露。

 また、板東さんの私生活については「奥さんもすごい上品な方で、お家柄もいい娘さんが、なんで未だに不思議なんやけど、なんでそんな人が板東英二を選んだのか。もうわけがわからないんですよ」と驚きをにじませつつ、野球への情熱が強かったことを「なんせ野球が好きで、ずっと野球を見に行ってたらしいんですけども」と紹介。試合中にバックネット裏の客にヤジを飛ばされ、逆上して「『何言うてんねん、アホンダラ!』」と唾をかけた上で退場したという伝説的なエピソードも披露した。

オーストラリアで毎年恒例の女装ゴルフ「ブラジャーしてレディースティから」

 さんまは板東さんの“勝負師”ぶりとして、オーストラリアでの毎年恒例のプライベートゴルフを重点的に語った。さんま曰く「別に勝っても負けても、プライベートのゴルフやし。オーストラリアで毎年、毎年プライベートでやるだけやから。『うわぁ、負けた』とか『ショージ、上手かったな』『さんま、お前ええで』で終わんねんけど、それをどうしても勝ちたい」と、板東さんが私的な場でも勝ちにこだわったことを強調した。

 その執念が極まったのが「レディースから打たせてくれ」というリクエスト。さんまは「『ブラジャーでもしたら女として認める』って言ったら、オーストラリアでブラジャーしてから来て。ほんまやで」と明かし、翌年も「『着てきたで』」と報告してきた板東さんに対し、草むらにショージを連れて行ってブラジャー姿を確認させたという爆笑エピソードを披露した。

 さらに翌年はスカート姿で登場し、マーシャル(コース管理係)に「『男性はレギュラーティから打ってください』」と注意されると「『いや、ワシ、スカート穿いとるがな。お前、ほんま分からへん奴やな。スカート穿いとるやろ?』」と日本語で反論し続け、通じないまま「『スカート穿いとんねん』」と言い張る板東さんの姿をさんまは「英語もしゃべらんとやな、ずっと日本語で」と笑いを誘った。

 最後には「可愛らしかったのは、マスカラやな、付けまつげ。可愛らしくな」と、メイクまで完備した板東さんの“女装ゴルフ”の全貌を明かした。板東さんの奥さんがお笑い好きでさんまの大ファンだったこともあり、朝早く起きて「目につける長いやつして(笑)」「打つ前に俺らを見て、パチパチパチってして、『これでええやろ?これでええやろ?』って言ってレディースティから打ってた(笑)」という一幕で、さんまは板東さんの“愛される変人ぶり”をくっきりと描き出した。

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