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『機動警察パトレイバー EZY』File 3、2027年3月5日公開決定 新型機「センチネル」も登場

アニメ

2時間前

(C) HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

 『機動警察パトレイバー』シリーズの完全新作アニメーション『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』のFile 3が、2027年3月5日に劇場公開されることが決定した。8月10日の“パトの日”に配信された特別番組内で発表され、第一弾ビジュアルや特報映像、新キャラクター、新型レイバーの情報も公開された。

【特報】『機動警察パトレイバー EZY』 File 3 特報

 HEADGEARが手掛ける『機動警察パトレイバー EZY』は、労働人口が減少し、AI技術による自動化が進んだ2030年代の日本が舞台。かつて最先端技術だった〈レイバー〉が社会基盤の一部として定着する一方、人が搭乗するスタンドアローン型は自律型ロボットへの代替が進み、時代遅れになりつつある世界を描く。

 そんな時代でも“人と街を守る”という特車二課の役割は変わらない。第二小隊は旧式の98式AVイングラムをチューンナップした「AV-98Plus イングラム(イングラム・プラス)」とともに、新たなテクノロジー犯罪に立ち向かっていく。

(C) HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

 今回公開されたFile 3の第一弾ビジュアルには、薄暗い坑道のような空間に佇むイングラムの姿が描かれた。特報では、かつて東京湾を埋め立て、新たな都市空間を創出した国家規模の開発計画「バビロンプロジェクト」に代わる新たな大事業として、「アララギ計画」というキーワードが登場する。

 東京湾から都心の地下へと舞台を移した「アララギ計画」は、老朽化したインフラを改善する大事業。人が操縦するレイバーの新たな活用の場として期待されたものの、地下の限られた空間で活躍したのは、より小型のAI搭載自律型ロボットだった。やがて東京各地で異変が発生し、その影響は地上から地下、さらにデジタル空間へと広がっていく。

新キャラクター

(C) HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会

 File 3では新キャラクターとして、警視庁特車二課第一小隊の御手洗薫(CV:名塚佳織)と新納拓哉(CV:八代拓)が登場。御手洗は高い操縦技術を持つセンチネル一号機の操縦担当で、真面目で正義感が強い一方、任務では先行しがちな一面を持つ。指揮担当の新納は普段こそのらりくらりとしているものの、御手洗の腕を信頼し、的確な指揮で任務を遂行する。

 さらに、第一小隊が2017年から運用している新型機「AV-17 センチネル」も公開された。機体は前面装甲を生かすため背面から搭乗する構造で、高い機動性を備えるほか、イングラムとの汎用装備としてライオットシールドも使用する。

 8月14日から順次劇場公開されるFile 2に続き、物語が大きく動き出すFile 3。これまで描かれてきた軽妙なやり取りから一転し、第一小隊と第二小隊が総力を挙げて、特車二課に迫る最大の危機へと立ち向かう。

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