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爆風スランプ、35年ぶり武道館で8000人熱狂 2027年秋に全国5都市Zeppツアー開催へ
5時間前
爆風スランプが11日、35年ぶりとなる日本武道館単独公演「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館~歌え、大きな玉ねぎの下で~」を開催した。平均年齢66歳となったメンバーが約2時間30分にわたってステージを繰り広げ、約8000人のファンを熱狂させた。ライブ終盤には、2027年秋に全国5大都市を巡る「Zepp Tour」を開催することもサプライズ発表された。
2024年、デビュー40周年を機に再集結した爆風スランプ。今回の公演は、バンドにとって35年ぶりとなる日本武道館への帰還となった。
ライブは俳優・歌手の小泉今日子によるオープニングナレーションで幕を開け、武道館ともゆかりの深い「大きな玉ねぎの下で」からスタート。後半には、1991年にオリジナルの振り付けを担当したラッキィ池田率いるセニョリータ ダンサーズが登場し、「東京ラテン系セニョリータ」を披露した。
さらに、サンプラザ中野くん(Vo)の大学の後輩でもある小島よしおと日本盆踊り協会の踊り手たちを迎え、「よしおと爆風の、ええじゃないか盆踊り~武道館で編」を展開。ゲストを交えたスペシャルパフォーマンスで会場を盛り上げた。
爆風スランプならではのユニークな演出も復活した。かつてメンバーが靴をくわえて頭を振っていたパフォーマンスを現代版として再現し、来場者全員にオリジナルスリッパ「ペラペラ アホになるスリッパ」を配布。約8000人が一斉にスリッパをくわえてヘッドバンキングする「ほら、アホになる」で、武道館に一体感を生み出した。
「大きな玉ねぎの下で」で締めくくり

そしてライブ終盤には、2027年秋に札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5都市を巡る「Zepp Tour」の開催を発表。突然の知らせに、客席からは大きな歓声が上がった。公演の最後には「大きな玉ねぎの下で」を会場全体で大合唱し、35年ぶりとなった武道館公演を締めくくった。
爆風スランプは今年11月から、東京と神戸でファンクラブ限定ライブを開催。今回の武道館では演奏されなかった人気曲やレア曲を披露する予定となっている。また、日本武道館公演の模様は10月10日午後7時からCSテレ朝チャンネルで独占放送される。
爆風スランプは1984年にメジャーデビュー。「Runner」「リゾ・ラバ」「大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い」などの楽曲で人気を集め、1999年に活動休止。2024年にデビュー40周年を記念して本格的に活動を再開した。35年ぶりの武道館を経て、2027年には全国5都市のZeppへ。再集結後の歩みは、さらに広がりを見せそうだ。
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