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原田琥之佑、ドラマ単独初主演 梅沢富美男と“絶メシ店”の最後の夏描く『最後ののれん』放送決定
3時間前
原田琥之佑が主演、梅沢富美男が共演するドラマ『最後ののれん‐新太と絶メシの夏-』が、テレビ東京系で9月11日、18日の2週にわたり放送されることが決定した。原田にとって本作がドラマ単独初主演となる。
本作は、2020年1月期のレギュラー放送を皮切りに、2025年まで2度のレギュラー放送と6回のスペシャルドラマが制作された、濱津隆之主演『絶メシロード』シリーズから広がる新たな“絶メシワールド”を描く作品。
舞台は、『絶メシロード』シリーズの原案となった「絶メシリスト」発祥の地、群馬県高崎市。70年以上続く地元の食堂「みどりや」でアルバイトを始めた高校生と、長年暖簾を守ってきた老店主が、店を閉じるその日までともに過ごすひと夏を描く。
陸上部で駅伝メンバーから外れ、挫折を味わった高校生・松木新太を演じるのは原田。ドラマ『俺たちバッドバーバーズ』、映画『海辺へ行く道』『POCA PON ポカポン』などへの出演を経て、本作でドラマ単独初主演を飾る。
一方、「みどりや」の暖簾を長年守り続けてきた寡黙な老店主・津川清志を梅沢が演じる。
実在した“絶メシ店”がロケ地に
ドラマの舞台となる「みどりや」のロケ地には、地元住民に愛されながら2023年に暖簾を下ろした実在の絶メシ店「とんかつ 藤よし」を使用。劇中で清志が振る舞うとんかつも、同店の人気メニューだった「カツライス」の再現に挑んでいる。
これまでの『絶メシロード』が日本各地の“絶やしてしまうには惜し過ぎる絶品町グルメ”を訪ねてきたのに対し、今回はシリーズで初めて“絶メシ店”側の視点から物語を描く。
主演の原田は、台本を読んだ第一印象を「『美味そうだな』でした。台本を読むだけでお腹が空いてしまうのは初めての事でした」と回想。新太を理解するために実際に公園を走ったといい、「この作品は悪い人は出てこなくて、ずっと誰かが誰かのために思いやっている。気持ちが優しくなり満足感のある作品です」と語った。
梅沢は出演オファーを受けた際について、「本当はもうドラマはいいかな。そう思っていた気持ちが吹っ飛ぶくらい清志役が自分に当てはまったんです」とコメント。「いつかは自分の仕事にけりをつけなくちゃいけない。そんな気持ちも今の僕にはとてもよくわかります」と役への思いを明かした。
さらに梅沢は、小学4年生から中学2年生まで群馬県で暮らしていたといい、「沢山のご縁を感じて懐かしい土地での撮影をとても楽しみにしています」と期待を寄せている。
本作はテレビ東京と高崎市による共同制作の第5弾。企画・脚本・プロデュースは『絶メシロード』シリーズを手掛けてきた畑中翔太、監督は菅井祐介が担当する。
『最後ののれん‐新太と絶メシの夏-』は、テレビ東京系で9月11日、18日の深夜24時52分から放送。BSテレビ東京では9月14日深夜24時06分、21日深夜24時から放送される。
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