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黒崎煌代×鳴海唯、連ドラ初主演で『赤灯えれじい』実写化 約20年越し、不器用な男女の“大阪純愛ラブコメ”
5時間前
黒崎煌代と鳴海唯がW主演を務めるテレ東の新ドラマ『赤灯えれじい』が、10月8日深夜24時から放送されることが決定した。2人はいずれも本作が連続ドラマ初主演となる。
原作は、2003年に第48回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞した、きらたかしによる同名コミック。連載終了から約20年を経て、実写ドラマ化される。
原作の舞台でもある大阪の空気感を映像に落とし込むため、撮影はほぼ全編にわたって大阪で実施。関西にゆかりのあるキャストが集結し、ヘタレな男と気の強いヤンキー女による不器用な恋を描く。
また、各話の地上波放送後からディズニープラスで国内見放題独占配信されるほか、アジアでも独占配信される。
黒崎煌代がヘタレ男、鳴海唯が金髪ヤンキーに
実家暮らしで自堕落な日々を送る無職の主人公・柳川智史(サトシ)を演じるのは黒崎。2023年のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』で俳優デビューし、その後もドラマや映画への出演を重ねてきた。
もう一人の主人公となる金髪のヤンキー女・秋山智子(チーコ)を演じるのは鳴海。NHK連続テレビ小説『なつぞら』でドラマ初出演を果たし、大河ドラマ『どうする家康』、テレ東『シナントロープ』などに出演。2027年前期の連続テレビ小説『巡るスワン』への出演も控えている。
物語は、地元の不良に金をせびられるような毎日から抜け出そうと、サトシが交通誘導のアルバイトを始めるところから動き出す。
赤灯を振る現場で出会ったのは、サトシとは正反対の金髪で喧嘩っ早いチーコ。「謝るくらいやったら、ちっとは根性見せてみいや」と迫るチーコにビビるサトシだったが、彼女の心優しい一面を知り、次第に惹かれていく。
やがてサトシは、ヘタレながらもチーコを守ろうと奮闘。その真っ直ぐな思いは、複雑な事情を抱えて生きてきたチーコにとっても、かけがえのないものになっていく。
黒崎煌代「原作が心の底から大好き」

黒崎は「原作『赤灯えれじい』が心の底から大好きで、人生の一本と言える作品です」と原作への強い思いを告白。「そんなサトシを演じられる幸せを噛み締めながら大切に毎日撮影しております!」とコメントした。
一方、鳴海も原作を読んで「一気にこの物語の虜になりました」と明かす。チーコについて「一見、自身とは似ても似つかない人物でした」としながらも、「彼女のひたむきさにシンパシーを感じ、気づけば底知れぬ愛情が湧き、今に至ります」と語っている。
原作者のきらたかしは「『赤灯えれじい』の連載が終了してから約20年。まさかこのタイミングでドラマ化が実現するとは思いもしませんでした」と驚きをコメント。撮影現場も訪れたといい、「黒崎煌代くんと鳴海唯さんはまさにサトシとチーコでした!!」と太鼓判を押した。
実写ドラマ化を記念し、きらによる描き下ろしイラストも公開。サトシとチーコが、2人の物語の原点となる交通誘導アルバイトの制服姿で頬を寄せ合う姿が描かれている。
今後は2人を取り巻く追加キャストも発表予定。新世代の俳優や関西出身の実力派、新喜劇の人気座員らが出演するという。
ドラマ『赤灯えれじい』は、10月8日からテレ東で毎週木曜深夜24時~24時30分に放送。各話放送後からディズニープラスで配信される。
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