ニュース ニュース

莉子主演『TOKYO巫女忍者』が国際アワード銅賞 実写×AIの映像制作を評価

ドラマ&映画

2026/8/28 11:33

主演:莉子 (C)NTV

 日本テレビが2026年1月7日に放送した実写×AIドラマ『TOKYO巫女忍者』が、「ContentAsia Awards 2026」の「Best Use of Technology in Content Production in Asia(コンテンツ制作における最優秀テクノロジー活用賞)」で銅賞を受賞した。

 「ContentAsia Awards」は、アジアのコンテンツ業界専門誌「ContentAsia」が主催する国際アワード。今年は14の国・地域から500件を超える応募が寄せられ、31部門で約180作品がノミネートされた。授賞式は8月27日にタイ・バンコクで開催された。

人間のクリエイティビティとAIを融合

TOKYO巫女忍者

 『TOKYO巫女忍者』が受賞した「Best Use of Technology」部門は2026年に新設。AIなどの先進技術を活用し、創造性や制作効率、持続可能性を向上させた取り組みを表彰する。

 本作では、巫女と忍者という日本文化をモチーフにした世界観を構築。人間のクリエイターによる企画・演出を軸としながら、AI技術を戦略的に活用した映像制作手法が評価された。

 主演の莉子は受賞について「本当に嬉しく思います」と喜び、「完成した『TOKYO巫女忍者』を観てみると、これまでにはなかった新しい映像表現の扉が開かれたように感じ、そんな瞬間に携わらせていただけたことを光栄に思います」とコメント。「今回の受賞をきっかけに、この作品が日本国内だけではなく、世界へ羽ばたいていくことを願っています」と期待を寄せた。

 プロデューサーの日本テレビ・水嶋陽氏は、AIについて「単なる効率化のツールとしてではなく、人間のクリエイティビティを拡張するパートナーとして活用することを目指してきました」と説明。今回の受賞を「クリエイターとテクノロジーが共創する新しいコンテンツ制作の可能性を評価いただけた結果」と受け止めている。

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください

関連記事