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堺雅人、阿部寛、二宮和也ら『VIVANT』キャスト11人が集結 1万1000人を前に撮影秘話&今後の展開語る
15時間前
堺雅人主演のTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜午後9時)のスペシャルイベント「VIVANT PREMIUM SUMMER PARTY」が8月23日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。堺をはじめ、阿部寛、二宮和也ら主要キャスト11人が集結し、約1万1000人のファンを前に撮影秘話や第2シーズンの今後について語った。
イベントには、乃木憂助役の堺、野崎守役の阿部、ノコル役の二宮のほか、濱田岳、竜星涼、山中崇、花岡すみれ、富栄ドラム、迫田孝也、河内大和、馬場徹が登場。MCは陣内智則とTBSの日比麻音子アナウンサーが務めた。
山本、ワニズ、ゴビが寸劇 ドラムの開会宣言でスタート

オープニングでは、ワニズ役の河内、ゴビ役の馬場、山本巧役の迫田による約7分間の寸劇を披露。そこへ客席からドラム役の富栄ドラムが登場し、おなじみのスマートフォン音声で「VIVANT PREMIUM SUMMER PARTY、はじまるよ!」と宣言すると、会場は大きな歓声に包まれた。
慶應義塾大学ライトミュージックソサエティによるメインテーマの生演奏に合わせてキャスト陣が姿を見せると、会場の熱気はさらに上昇。堺は客席を見渡し、「わ~、すごいですね! 1万1000人!」と驚きの声を上げた。
第14話で裏切りが明らかになった野崎を演じる阿部は「1週間くらい前から、あまり人前に出ちゃいけない存在なので」と冗談交じりにコメント。竜星も「新庄は死にましたけど、今日は代々木第一体育館に復活しました!」と語り、笑いを誘った。
阿部寛「皆さんの考察が合っているとは限りませんよ」

「VIVANT深掘りトーク」には飯田和孝プロデューサーと宮崎陽平監督も参加し、劇中に登場する中国の別班「シンシー」や、ノコルの今後、野崎の共犯者などについてトークを展開した。
飯田プロデューサーはシンシーについて「第2シーズンの宿敵で、第1シーズンにおけるテントのような重要な存在」と説明。一方、野崎を演じる阿部は「野崎にも私利私欲があるし……皆さんの考察が合っているとは限りませんよ」と意味深に語った。
ノコルの出番について二宮は「第2シーズンのほうが出ている」と明かし、飯田プロデューサーも「孤児院といえばテント。ノコルが出てこないわけがない」と今後の展開に触れた。
野崎の共犯者ではないかと考察されている東条役の濱田について、阿部は「芝居の幅がすごい」と称賛。「こんな濱田岳は見たことないですよ」と期待をあおると、濱田は「ちょっとハードル上げすぎです」と困惑していた。
堺雅人、シリーズすべてのセリフを頭に入れて撮影

宮崎監督が撮影したオフショットを紹介する「ブルーウォーカー極秘リポート」では、撮影現場の舞台裏も明らかになった。
堺がNGをほとんど出さないという話になると、阿部は「あれ、間違えたなと思っても、いつも自分が間違えている」と感嘆。二宮も「プレッシャーになるし、嫌だなと思っている(笑)」と同調した。
堺はシリーズすべてのセリフを頭に入れた状態で撮影に臨んでいるといい、「この組は全部入れないとできない」と説明。会場から大きな拍手が送られた。
このほか、ファン参加型の「VIVANTクイズ王決定戦」では、レイザーラモンRGがチンギスに扮してサプライズ登場。「VIVANTあるある」を披露したほか、ファン投票による好きなキャラクターランキングや、キャストと観客が謎解きに挑む「別班適性試験」なども行われた。
堺雅人、1万1000人のファンに感謝

約2時間半にわたったイベントの最後、堺は「撮影は孤独な作業で、『皆さんが喜んでくれるかな』と思いながら、それを原動力にやらせていただいています」と撮影への思いを告白。
続けて「これだけたくさんの方に喜んでいただけていると身をもって感じたので、本当に制作冥利に尽きるというか。喜んでいるスタッフもたくさんいると思う」とファンへ感謝を伝えた。
最後は堺の「日曜劇場!」の掛け声に、会場全体が「VIVANT!」と応え、一夜限りのイベントを締めくくった。
日曜劇場『VIVANT』第16話は8月30日午後9時から放送される。

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