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『一次元の挿し木』木戸大聖、土居志央梨ら8人がクランクアップ 物語は最終章へ「紫陽誕生の裏側」が明らかに
13時間前
山田涼介主演の読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『一次元の挿し木』(毎週日曜午後10時30分)の第9話が、8月30日に放送される。次週の最終回を前に、木戸大聖、土居志央梨、和田正人、笠原秀幸、松下由樹、吉原光夫、正名僕蔵、小手伸也のクランクアップコメントが公開された。
本作は、2025年「『このミステリーがすごい!』大賞」文庫グランプリ受賞作を実写化したヒューマンミステリー。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨と、失踪した義理の妹・紫陽(堀田真由)のDNAが完全に一致したことから始まる謎を描く。
木戸大聖「すごく挑戦的な役どころでした」
前原を演じた木戸は「自分のこれまでの役者人生を考えても、すごく挑戦的な役どころでした」と撮影を回顧。「現場の皆さんの中で、前原という役を演じ切れたこと、すごく嬉しかったです」と充実感をにじませた。
黛役の土居は「登場人物もすごく多くて、それぞれの思惑があって……混乱することも多かった」と明かしながら、「10話まで続くこの現場の熱量が、見てくださる方にも伝わればいいなと思っています!」とコメントした。
多田役の和田は、自宅でも家族と毎週ドラマを見ているといい、「僕自身も、出来上がった作品を見てさらに新しい発見があったりして、何度も何度も楽しめるドラマだな、と思っています」と語った。
また、笠原は「忘れられない暑い夏でした!」、松下は謎に包まれた春日について「すごく不思議な面白い役柄を演じさせて頂き、感謝しています」とそれぞれ振り返った。
小手伸也「正直、寂しいです」
吉原は山田との共演について「やっと目を見て交流できたことは、自分にとってはすごく感慨深かったです」とコメント。正名は27年前を描いたシーンでクランクアップを迎えたことに触れ、撮影を振り返った。
これまでとは異なる役柄に挑んだ小手は「正直、寂しいです(笑)」と心境を吐露。「本当に初めてなくらい、全くボケではないハードボイルドな役をやらせて頂いて、非常に新鮮でした」と語り、「山田さんとももっと一緒にお芝居したかった」と名残惜しさをにじませた。
第9話で「紫陽誕生の裏側」が明らかに
第9話では、「紫陽に会いたい」と強く願う悠(山田)が、義理の父・京一(佐々木蔵之介)との決着をつけることを決意する。
悠が電話で二人きりで会うことを持ちかけると、京一は「山城美術館に来てくれないか。そこに紫陽がいる」と告げる。しかし、その言葉を疑った悠は、“最後の用事”へ向かうという京一を尾行。日江製薬応用技術センターへとたどり着き、そこで驚くべき光景を目撃する。
一方、黛は刑事・多田のもとを訪れてある宣言をする。京一を父のように慕ってきた前原も、ある決意を胸に動き始める。
そして、これまで大きな謎となっていた紫陽誕生の裏側と、牛尾(吉原)の本当の狙いが明らかになる。
『一次元の挿し木』第9話は8月30日午後10時30分から放送される。
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