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ドラムがサプライズ登場「超嬉しい!」『VIVANT』没入型イベント開幕 乃木らの“声”でミッションに挑戦

エンタメ ドラマ&映画

6時間前

VIVANT IMMERSIVE MISSION (C)TBS

 TBS日曜劇場『VIVANT』の世界を再現したドラマ体験型イベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」のメディア内覧会が15日、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催され、劇中でおなじみのドラムがサプライズ登場した。

 イベントは、来場者自身が『VIVANT』の世界に入り込み、スマートフォンアプリ「Auris(オーリス)」を使ってさまざまなミッションに挑戦する没入型体験。「別班」「公安」「テント」「ドラムの仲間探し」の4コースが用意され、乃木憂助(堺雅人)、野崎守(阿部寛)、ノコル(二宮和也)ら総勢12名のキャラクターが“声”で参加者を導いていく。

ドラム「やっとこの日が迎えられて、超嬉しい!」

VIVANT IMMERSIVE MISSION (C)TBS

 内覧会には、「VIVANT IMMERSIVE MISSION」実行委員会の木村友香と、『VIVANT』の監督でイベントの監修を務めた宮崎陽平が登壇。さらにスペシャルゲストとしてドラムが姿を見せた。

 ドラムは、おなじみのスマートフォンの音声を使って「こんにちは、私はドラムよ、よろしくね。今日は『VIVANT IMMERSIVE MISSION』に来てくれて、ありがとね! やっとこの日が迎えられて、超嬉しい! 超嬉しい!」と喜びを爆発させた。

 会場には、乃木が使っていたゲルや公安の部屋、乃木とベキが初めて対面したテントの地下牢などを再現。劇中で実際に使用された衣裳や小道具も展示されている。

 ドラムはおすすめのコースを聞かれると、「どれにするか迷ったら、もちろん『ドラムの仲間探し』がおすすめだよ! ボクの仲間がいっぱい集まったら、超嬉しい! 超嬉しい!」とアピール。「みなさんも『VIVANT』の登場人物になったつもりで、本気でミッションに挑戦して、思いっきり楽しんでね!」と呼びかけた。

乃木、野崎、ノコルらが“声”で指令

 イベント誕生のきっかけについて木村は、「『VIVANT』のセットの中で、『別班』『公安』『テント』の三勢力が、同じ場所を舞台に異なるストーリーを描けたら面白いのではないか」とのアイデアから企画が始まったことを説明した。

 宮崎監督も、『VIVANT』では国内外のロケ地を訪れる“聖地巡礼”を楽しむファンが多いことに触れ、「『VIVANT』の世界や乃木さんの冒険を自分も体験したいという思いを持ってくださっている方が多いと感じていました」と振り返った。

 最大の特徴は、ドラマ制作チームがストーリーを徹底監修し、キャスト陣がイベントのために新たなボイスを収録していること。宮崎監督によると、キャラクターならその場面でどのような言葉を発するのかを制作陣で検討し、「ドラマで描かれた物語の裏側で、こういう出来事があったのかもしれない」と想像できる内容を目指したという。

 収録では出演者から「このときの自分なら、こうは言わないと思う」と意見が出て、せりふを調整したこともあったといい、ドラマ本編と同様にキャラクターの感情や人物像を細かく作り込んだことを明かした。

『VIVANT』のセットで9つのミッションに挑戦

VIVANT IMMERSIVE MISSION (C)TBS

 会場には、第1シーズンで乃木と黒須が捕らえられていた「テントの地下牢」や、第18話に登場した別班の作戦室など、ドラマの美術チームが手がけたセットが登場する。

 参加者は選んだコースにかかわらず、3つのミッションエリアで合計9つの課題に挑戦。「別班」では乃木の特技にちなんで米の量を測り、「公安」では盗聴器を捜索。「テント」では究極の選択や爆弾解除、「ドラムの仲間探し」では子どもも楽しめる宝探しなどが用意されている。

 参加者の選択や行動によってキャラクターの反応も変化し、最後には“適性数値”が表示される。一足早く「別班」コースを体験したTBSの浦野芽良アナウンサーは35%という結果となり、「悔しいので、もう一周したいです」とリベンジを宣言。一方、宮崎監督は初回で90%を記録したといい、「実は0%を取ったときにも特別なことが起こる」と隠された仕掛けも明かした。

劇中シーンを再現したコラボメニューも

VIVANT IMMERSIVE MISSION (C)TBS

 会場に隣接する「EXTRA MISSION CAFE」では、「別班」「公安」「テント」の三勢力をイメージしたメニューを提供。第17話で野崎とドラムがシンシーの牢屋に捕らえられた際、ドラムが食べていたチャーハンと肉まんのセットをはじめ、赤飯、第1シーズン冒頭で砂漠を歩く乃木をイメージしたティラミスなどが登場する。

 ミッション終了後に表示される適性結果を提示した人だけが注文できるシークレットメニューも用意。物販コーナーでは、イベントオリジナルのドラムのぬいぐるみや、AIハヤトがプリントされた瓦せんべい、Tシャツなどの会場限定グッズも販売される。

 宮崎監督は「このイベントを作ったスタッフもキャストも、とにかく『VIVANT』を愛してくださっている皆さんへの感謝の思いで、ここで楽しんでもらいたくて制作しました」とコメント。「本当に『VIVANT』ファン一人ひとりに届けばなと思っています。ぜひ、楽しんでください!」と呼びかけた。

 「VIVANT IMMERSIVE MISSION」は、9月16日から11月27日まで東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される。

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