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『俺たちの箱根駅伝』主題歌は桑田佳祐! 大泉洋の長年の夢が実現「夢って叶うんだ!」

ドラマ&映画 音楽

16時間前

桑田佳祐

 大泉洋が主演を務める日本テレビ系10月期新土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(10月10日スタート、毎週土曜よる9時)の主題歌を、桑田佳祐が担当することが決定した。本作のために書き下ろす新曲で、楽曲は初回放送内で解禁される予定である。

 原作は、池井戸潤が十余年の歳月と情熱をかけて執筆した同名小説。正月の風物詩「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」を舞台に、2年連続で本戦出場を逃した古豪・明誠学院大学陸上競技部の挑戦と、生中継を担う「大日テレビ」の舞台裏という2つの物語を描く。

 大日テレビで箱根駅伝中継を担うチーフプロデューサー・徳重亮を大泉、センターディレクター・宮本菜月を伊藤沙莉、明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人を山下智久が演じる。

桑田佳祐が書き下ろし主題歌を制作

 本作の主題歌を桑田が担当することは、23日に放送された『1億2000万人のありがとう!歌の感謝祭』内で発表された。

 1978年にサザンオールスターズとしてデビューし、バンド、ソロの双方で数々の楽曲を送り出してきた桑田。今回、『俺たちの箱根駅伝』のために新たな楽曲を書き下ろす。

 新曲のリリースや全国アリーナツアーなど精力的な活動を続ける中、並行して主題歌の制作を進めており、放送まで約2週間となった現在も、細部にこだわりながらレコーディングが続けられているという。

 箱根路を駆け抜けるランナーたちの息遣いや鼓動までを音楽に変えていくように、桑田ならではの感性を落とし込んだ楽曲になるという。箱根駅伝の生中継を成功させるため奮闘するテレビ局スタッフと、たすきに思いを託して走る学生ランナーたち。“伝える者”と“走る者”という2つの物語を音楽で彩る。

大泉洋「夢って叶うんだ!」

 主題歌決定を喜んでいるのが、主演の大泉である。子どもの頃から桑田、そしてサザンオールスターズの楽曲を聴いて育ったという大泉は、かねてから「いつか自分が主演するドラマで、桑田佳祐さんに主題歌を書き下ろしてもらえたら」という夢を抱いていた。

 今回、その夢がついに実現。大泉は「『主題歌は桑田さんです』と聞かされた時は、驚き過ぎてちょっと信じられないくらいの気持ちでした」と振り返り、「その後『夢って叶うんだ!』と、しみじみ感動しました」と明かした。

 さらに「桑田さんの主題歌が、この物語をさらに大きく、感動的なものにしてくださると信じています。ドラマのクライマックスに桑田さんの声が、メロディが、乗る瞬間を想像すると、今から興奮が止まりません!」と期待を寄せ、「桑田さん、本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。

箱根を目指す学生とテレビマン、2つの物語

 第1話では、『箱根駅伝中継』を担う大日テレビ・スポーツ局で、放送まで3か月を切る中、チーフプロデューサーの徳重が上層部から突き付けられた無理難題に直面する。

 箱根駅伝中継の主役は、あくまで箱根を走る学生たち。しかし、視聴率を重視する編成局長・黒石武(高橋克典)は、中継のバラエティー化を要求する。先人たちが築いてきた中継のあり方に反するとして徳重や宮本が反発する中、徳重のある決断が大日テレビ全体を揺るがす問題へと発展していく。

 一方、3年ぶりの箱根駅伝出場を目指す古豪・明誠学院大学では、名将・諸矢久繁監督(寺尾聰)のもと、4年生エース・青葉隼斗(小林虎之介)が最後の箱根をかけて予選会に挑む。しかし、その前に“箱根駅伝の魔物”が立ちはだかる。

 そんな中、かつて明誠のエースとして活躍した大スター・甲斐真人が18年ぶりに“箱根”へ戻ってくる。持てる力のすべてを振り絞る選手たちと、その姿を一瞬も逃さず届けようとするテレビ中継スタッフたち。それぞれの運命が動き始める。

 日本テレビ系新土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』は、10月10日よる9時スタート。桑田が手がける主題歌は、第1話の放送内で初解禁される予定である。

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