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伊集院光、ダウ90000蓮見翔脚本の『クレしん』に「腰が抜けるほどつまんない」

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20時間前

伊集院光

 タレント伊集院光が、21日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。お笑いユニット・ダウ90000の蓮見翔が脚本を担当したアニメ『クレヨンしんちゃん』をめぐり、伊集院は「腰が抜けるほどつまんない」と率直な感想を述べた。

『クレヨンしんちゃん』蓮見回見て率直な感想

 番組で伊集院は、「今週思ったおじさんなりに思ったことを、素直に。勇気いるけど素直にしゃべってみようと思うんだけど」と切り出した。

 蓮見が脚本を書いた『クレヨンしんちゃん』について、「ちょっと話題になってて。で、その『クレヨンしんちゃん』を見たんだけど、腰が抜けるほどつまんないの」と発言。さらに、率直な感想を口にすることへのためらいを明かし、「あっちが正しいことになってっから。世の中はそのダウ90000のセンスを理解できない」と続けた。

 伊集院は、自身が作品を面白いと思えなかった場合、「老害」と見なされるのではないかという不安があると説明。「こっちが老害っていうことだから、超勇気いるんだよ」と話し、誰かに「伊集院、よく言った」と言ってほしいと訴えた。

「しんちゃん出さないって、すげぇセンスだよな」

 作品については、主人公キャラ・野原しんのすけがほとんど登場せず、みさえとひろしが他愛のない会話を続ける構成だったと指摘。「しんちゃん出さないって、すげぇセンスだよな」という評価が先行する状況を想像し、「僕らみたいな古い時代の人間にはもう、分からないやつで。あえてそうすることが素晴らしい挑戦なんでしょう」と皮肉を交えて語った。

 そのうえで、「本当に面白くないんだよ」と改めて強調。作品を評価できない側が「センスがない」と見なされるような空気について、「脅迫観念はすごいよ。これを面白いって言わない奴はセンスがないっていう」と表現した。

蓮見翔の“やらされていた”発言に持論「ダサくない?」

 伊集院は、蓮見が最近、テレビやネット上の映像などで、自身が「おっさんと違って若い感覚を持っている人」の役をやらされてきたと話していることにも触れた。

「テレビ局は俺をそういう役で呼ぶ」と蓮見が語り、おじさんに食ってかかる役割を求められてきたものの、「もう面倒くさい」と感じたり、つらくなったりしているのではないかと伊集院は推測。令和ロマンのくるまに、その役を一緒に担ってほしいという趣旨の発言にも触れた。

 その流れから、伊集院は「もう、ちょっと勢いついちゃったな、家で暴れちゃったから(笑)そんなつもりはなかったんだけど、物を投げたら壁に突き刺さっちゃってっていう(笑)で、『あわわわ…』ってなってるんだけど、もう謝れないっていう感じかな」と表現し、「ダサくない?」と疑問を投げかけた。

 さらに、過去に話題となった企画やキャラクターについて、「大人にやらされていた」「最初から違和感があった」と後から語るケースと同じではないかと指摘。「その感じ。その感じはどう…『それはみんなに言わされてたことで、自分も思ってないことだ』っていうんなら、ちょっとその看板の商売を1回やめてほしいんだよね」と話した。

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