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決勝4店主が語った5日間 リピーター来場に感激「こんなうれしいことはない」

ライフ

3時間前

会場の様子

 「YEBISU ビアグルメグランプリ 2026 決勝ステージ 結果発表/表彰式」が9月23日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われ、決勝に進出した4店舗の店主がイベント期間中のエピソードや来場者との交流を振り返った。

 ステージに登壇したのは、「笑酒屋 極限流 祖師谷支部」の志治英明店主、「Asian たくま」の園田哉良店主、「鳥よし 中目黒本店」の猪股善人店主、「日本のお酒と馬肉料理 うまえびす」の井上学店主。それぞれが決勝ステージを終えた率直な思いを語った。

 志治店主は悪天候が続いたことに触れながら、「たくさんのお客様に来ていただいて、たくさんの笑顔を見せていただくことができました」と感謝した。

約3000人の来場に「3か月分の人数」

フォトセッション

 初めてキッチンカーでイベントに参加した園田店主は「不安はいっぱいあったんですけど、スタッフもお客さんも楽しくできたかなと思います」と安堵。猪股店主も「こういうイベントは本当に楽しいなと思いました。参加してよかった」と笑顔を見せた。

 井上店主は、普段とは異なる環境で料理を提供する難しさを語りながらも、「楽しんでやらせていただきました」とコメント。約3000人が訪れたことについて「うちの来客人数の3か月分の人数なんですよ」と驚きを明かし、「馬肉というものを少しでも体験していただけたことは、とても感謝しています」と語った。

 期間中には、店主たちにとってうれしい出会いもあった。志治店主は、初日に料理を食べた客が後日、家族を連れて再び訪れたエピソードを紹介。「1回食べて、また改めて違う日に来ていただけるお客様が何人かいらっしゃって、こんなうれしいことはないなと思いました」と振り返った。

 また、井上店主はライバル店の料理について、「鳥よし 中目黒本店」の鶏胸肉を使った一品を称賛。一方、「Asian たくま」のガーリックシュリンプには「ビールに合うってなったら、ガーリックシュリンプはせこいなと思いました」と冗談交じりに語り、会場の笑いを誘った。

 それぞれが料理への思いや来場者との交流、イベントならではの苦労を語り、4店主によるトークは和やかな雰囲気で締めくくられた。

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