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佐久間宣行、声優挑戦への酷評が消えた「みんなが諦めたか、俺が上手くなったかのどっちか」

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2時間前

佐久間宣行

 23日のニッポン放送ラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(水曜27時)で、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、自身が声優として出演しているアニメ『正反対の君と僕』シーズン1で寄せられた「酷評」がシーズン2から消えていると語り、継続することの意義について持論を展開した。

舘ひろしの「自信なし」から50年、佐久間が重ねた「自分も同じ」の共感

 番組で佐久間は、俳優・舘ひろしがデビュー当時を振り返り「3~4年でやめると思っていました。芝居も歌も自信がなく、皆さんが温かい目で見てくれて50年経ちました」と語ったエピソードを紹介。「舘さんなりの謙虚さもあるが、『あぶない刑事』関連のインタビューや柴田恭兵とのエピソードをたどると、本当に自信がなかったのかもしれない」と分析し、長いセリフやアドリブの多い共演者への戸惑いなど、初期の不安を裏付ける証言が複数残っていると指摘した。

 その上で佐久間は「芝居も歌も自信がなくても、50年後に大俳優になっている。つまり、現時点で自信がなくても、数十年後に同じようになれる可能性がある」と語り、「誰だって諦めなければ」と自身の経験を投影。舘の「温かい目で見守られて50年」という言葉が、継続の重要性を象徴していると受け止めていた。

「おい、佐久間にやらせんな」から「あれ?これ佐久間だったんだ」へ

 佐久間は「俺、声優やってるって言ったじゃないですか。もうすぐ終わるんですけど、『正反対の君と僕』シーズン1、シーズン2両方出てるんです」と自身の実体験を披露。シーズン1については「おい、何やってんだよ」「なんだ、あの先生。おい、佐久間にやらせんな」といった厳しい声が寄せられたとしつつ、「シーズン2からその声なくなってます」と明かした。

「2回目、自分で言うのもなんですけど、みんなが諦めたか、俺が上手くなったかのどっちかです(笑)はっはっはっ(笑)どっちかわかんないです。これは、なくなりました。なんだったら、『あれ?これ佐久間だったんだ』って言われるようになってる。だから多分、確実にシーズン1よりは進化している。歌はもうまったく自信はないですけれども」と自虐を交えながら、少なくとも「声が変わった」という実感を語った。

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