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みなみかわ、伊集院光の『クレしん』酷評を解説 脚本のダウ蓮見翔との関係に「難しいとこ」

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4時間前

※画像はYouTubeチャンネル『NANSE channnel』より

 お笑い芸人のみなみかわが、24日に配信されたYouTubeチャンネル『NANSE channnel』の「第170回復讐ラジオ〜刺激臭がツ〜ン!の回〜」に出演。伊集院光が、ダウ90000蓮見翔の脚本によるアニメ『クレヨンしんちゃん』の放送回を「腰が抜けるほどつまらない」と評した騒動について言及した。

 蓮見は、テレビ朝日バラエティー番組『バズマンTV』と『クレヨンしんちゃん』のコラボ企画で、9月19日放送の「ある午後の野原夫婦だゾ」の脚本を担当。主人公のしんのすけがほとんど登場せず、野原みさえと野原ひろしの会話を中心に描く、ワンシチュエーションの会話劇となっていた。テレビ朝日の公式発表によれば、同企画は『バズマンTV』からのオファーで実現したもので、蓮見にとっては『クレヨンしんちゃん』の脚本を初めて手がける機会だった。

みなみかわが伊集院の「腰が抜けるほどつまんない」発言を解説

【動画】第170回復讐ラジオ〜刺激臭がツ〜ン!の回〜

 番組では、みなみかわとスーパー3助が、蓮見の脚本回や伊集院の発言をめぐってトークを展開した。

 みなみかわが「ダウ90000が出てきてさ」と切り出すと、スーパー3助は「蓮見君がね」と応じた。みなみかわは、蓮見が『クレヨンしんちゃん』の脚本を担当したことに触れ、しんのすけがほとんど出てこない内容になっていたと説明。スーパー3助は「しかもね、なんかしんちゃんが出てこないらしいですね。やりてぇな、そんなこと(笑)」と反応した。

 みなみかわは、蓮見の立場について「お仕事をいただいたし、こういう機会もないから」と推測。これまでネタや創作を積み重ねてきた蓮見だからこそ、「こういうのどう?」という形で、自分なりの作風を見せる必要があったのではないかと語った。

 さらに、現在のお笑い界には、若手芸人が年長者や既存の価値観に切り込む役割を担う場面があると指摘。「『古いですよ』と。ざっくり言うとよ、『古いですよ』っていう」と表現し、蓮見もそうした立ち位置を求められてきたのではないかと話した。

 一方、伊集院は21日放送のTBSラジオ『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』で、蓮見が脚本を手がけた回について「腰が抜けるほどつまんない」と発言。ダウ90000のセンスが世間で評価されるなか、58歳の自分が否定的な意見を口にするには勇気が必要だと語っていた。

 この発言について、みなみかわは「伊集院さん節やで」と表現。伊集院がダウ90000や蓮見そのものを否定したのではなく、あくまで今回の『クレヨンしんちゃん』の内容に対する感想を述べたのだと説明した。

「だから、そのしんちゃんやで」と話したみなみかわは、「ダウ90000のこと言ってるわけじゃないです。そのしんちゃんの回が、結構、奇をてらってて。その回が、シンプルに面白くなかったけれども、『それを言う権利もおじさんにはくれよ』みたいな」と伊集院の心情を代弁した。

「伊集院さんの言ってること間違ってないし、蓮見も蓮見で自分の立ち位置を守って作ったし」

 みなみかわは、蓮見が自分の立ち位置を守りながら脚本を書いたことにも理解を示した。

「伊集院さんの言ってること間違ってないし、蓮見も蓮見で自分の立ち位置を守って作ったし、みたいな感じで」と語り、「伊集院さんの気持ちも分かるし、蓮見だって自分の役割を全うしたし。そこは難しいとこだなって」と続けた。

 伊集院の発言には、若い世代の表現を否定することへのためらいも含まれていた。報道によれば、伊集院は「世の中はダウ90000のセンスを理解できない58歳のやつを許してくれない」と話し、自身が「老害」と見なされることへの恐れを口にしている。そのうえで、蓮見には若手として年長者に切り込む役割を担うなら、最後まで正面から貫いてほしいという趣旨の持論を示していた。

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