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岡村隆史が宮迫博之の“嘘人間”ぶりを指摘「漫才の記憶もギャラ明細も違う」
5時間前
24日深夜のニッポン放送ラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(木曜25時)内で、ナインティナインの岡村隆史が、宮迫博之がYouTubeで語ったエピソードについて「また嘘をついていた」と強く指摘した。
霜降り明星・粗品のYouTube番組『一人賛否』に宮迫が出演した際のやり取りを題材に、過去の受賞歴や『めちゃ×2イケてるッ!』のギャラ交渉にまつわる“記憶の食い違い”を列挙。相方の矢部浩之を交えながら、細部まで記憶をたどって反論する展開が繰り広げられた。
受賞歴をめぐる“記憶の混同”を正す
岡村がまず問題視したのは、ABCお笑い新人グランプリと上方の賞に関するエピソード。宮迫は「みんなが漫才をしている中で、ナイナイだけが目立つために漫才をした。漫才なんかしていないのに」「その時、僕らはみんなが漫才してる中でコントやってそれでとったんですよ」といった趣旨の発言をしていたという。
これに対し岡村は「ちゃうねん」と即座に否定。当時の状況をこうつづる。「ABCお笑い新人グランプリの話になってん。で、その時にナイナイは、ちょっと賢くて…そこは褒めてくれててん。みんなコントやっててんけど、ナイナイだけが目立つために漫才した、と。漫才なんかしてないのに」。
さらに「ABCとった奴は、そのまま上方お笑い大賞もとれんねん、銀賞。せやけど、まさかまさかのえらい大スベリして、宮迫さん…雨上がり決死隊に負けてしまうねん」と、雨上がり決死隊に敗れた経緯を説明した。
岡村が特に強調したのは、宮迫が「上方お笑い大賞」と「上方漫才大賞」を混同している点だ。「上方お笑い大賞っていうのがあって。で、『その時、僕らはみんなが漫才してる中でコントやってそれでとったんですよ』って言うてんけど、ちゃうねん。それはな、ABCとったらそのまま上方お笑い大賞っていう、読売テレビの大会があって。で、それで俺らがまた雨上がりさんと戦うねんけど、そこで雨上がり決死隊にとられたのよ、コントで」。その上で「上方漫才大賞も、雨上がりはとってんねん。それはOBCっていうラジオ大阪の投票で決まるやつ。それは上方漫才大賞やから漫才しかしたらあきませんねん。そんなところでコントできませんねん。その上方お笑い大賞と、上方漫才大賞、間違ってんねん。ぐっちゃぐちゃなって」と、宮迫の発言に複数の大会が混在していると指摘した。
ギャラ明細の“暴露話”も否定「誰にも見せたことない」
もう1つ、岡村が「嘘」と断じたのが、『めちゃイケ』のギャラにまつわる宮迫の発言だ。宮迫は加藤浩次とのトークの中で「岡村のめちゃイケのギャラを見た」と語り、その内容について「お前こんだけしかもろてへんのか。これアカンぞ」「もっと上げてもらえって言うて、『ほんなら、言いますわ』言うて、アイツ言いに行きよってん」「で、次、『上がりました』って言うから、『なんぼ上がってん』って言うて見たら、『おお…』いう話」といったやり取りを披露していたという。
岡村はこのエピソードの核心部分を真っ向から否定。「見せたことないねん、俺。そんなもう明細なんか誰にも見せたこと、そんな下品なこと1回もしたことないけど」と断言。さらに「俺、もう後にも先にも、1回しかギャラ交渉したことないねん。で、誰にも明細なが見せたことないねん」と、自身が明細を他人に見せた事実は一切ないと強調した。
宮迫の語り口について、岡村は「それをもう、あたかも『俺が言うてこい、お前って言うてん』って。なんかひょうきんの時の、たけしさんとさんまさんみたいな。たけしさんが、『さんちゃん、もっともらった方がいいよ』みたいな、そんな話にしたいのかなんか知らんけどやな」と、まるでビートたけしが明石家さんまに助言するような“芸人あるある”の構図に仕立てようとしたのではないかと推測。その上で「そんなこと言うてんねん、粗品!」と、粗品が視聴するYouTube動画内で語られた内容であることを改めて問題視した。
相方・矢部浩之が「なんでそんなこと言うんやろうなぁ」と首をかしげる中、岡村は「YouTubeやから」と苦笑。番組最後には「以上です」「これはもう嘘人間の話です」「嘘人間の話にさせていただきました」と、宮迫の一連の発言を“嘘”としてまとめる形でトークを閉じた。
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