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伊東四朗、90歳の誕生日で芸能界引退へ 約70年の活動に幕「これからは、観させていただき、聴かせていただきます」
4時間前
喜劇役者の伊東四朗が、2027年6月15日に90歳(卒寿)の誕生日を迎えることを機に、芸能活動を引退することが所属事務所から発表された。1958年の初舞台以来、約70年にわたり第一線で活躍してきた伊東が、長い芸能生活に幕を下ろす。
これに伴い、伊東と吉田照美がパーソナリティを務める文化放送『伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(オヤジパッション)』も、2027年6月12日の放送をもって終了する。同番組は1997年4月にスタートし、2027年4月には放送30周年を迎える。
伊東四朗「卒寿をもちまして引退をさせていただきます」

伊東は引退について「突然ですが、卒寿をもちまして引退をさせていただきます」とコメント。理由について「眼、耳、脳、腰、膝・・すべてが急速に退化。ドラマ撮影ではスタッフ、キャストに迷惑をかけることに・・・」と明かし、「これからは、観させていただき、聴かせていただきます」とつづった。
伊東は1937年生まれ。三波伸介、戸塚睦夫との「てんぷくトリオ」で人気を博し、『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』の「ベンジャミン伊東」や『伊東家の食卓』などで幅広い世代に親しまれた。俳優としても連続テレビ小説『おしん』、『十津川警部シリーズ』、『おかしな刑事』など数多くの作品に出演してきた。
文化放送では1984年に『伊東四朗のあっぱれ土曜ワイド』がスタートして以来、40年以上にわたり土曜のワイド番組を中心に出演。『親父・熱愛』では吉田との掛け合いで人気を集め、2026年10月3日の放送で通算1493回を迎える。
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