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沢村一樹主演『ボーダーズ』主題歌は吉井和哉「MUJO」 橋本じゅん、片桐仁らゲスト出演
6時間前
沢村一樹が主演を務めるテレ東系ドラマ9『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』(10月16日スタート、毎週金曜午後9時)の主題歌が、吉井和哉の書き下ろし楽曲「MUJO」に決定した。あわせて、第1話、第2話に登場するゲスト出演者も発表された。
本作は、堂場瞬一による警察サスペンス小説『ボーダーズ』をドラマ化。広域化・複雑化する犯罪に対応するため設立された警視総監直属のSCU(特殊事件対策班)を舞台に、それぞれ特殊技能を持つ5人のプロフェッショナルが、既存の組織の枠を越えて難事件に挑む。
吉井和哉、書き下ろし新曲「MUJO」でドラマを彩る
主題歌「MUJO」は、疾走感のあるロックサウンドに乗せ、事件の真相や複雑に絡み合う人間の思惑、予測不能な展開に翻弄されるSCUメンバーの心理を描いた楽曲。10月16日にデジタルリリースされる。
吉井はタイトルについて「『無情』や『無常』両方の意味が込められています」と説明。「人間同士の恋愛をモチーフにした、古き良き刑事ドラマな曲調に仕上げていますが、人生の中で起こりうる、逃れることのできない様々な苦境のことを歌詞の中に盛り込んだつもりです」と楽曲に込めた思いを明かした。
さらに、ミュージックビデオ撮影時のエピソードにも触れ、バンドメンバー役を演じた10代、20代前半の出演者から「この曲めちゃカッコいいですよね!」と言われ、「『よっしゃ』と小さくガッツポーズしました」と振り返っている。
主演の沢村も「親しみやすい音だし、楽しい曲なんですけど、どこかにちょっともの寂しさみたいなのを感じて、それがこのドラマの世界観とぴったりだなと思った」とコメント。第1話のエンディングで楽曲を聴いた際には「安心する感じとちょっとそわそわする感じが混ざっていて、ドラマの良さをより広げてくださっていると感じました」と語った。
橋本じゅん、片桐仁、勝野洋ら実力派が集結

第1話、第2話のゲスト出演者には、橋本じゅん、片桐仁、矢柴俊博、勝野洋、森下能幸、白石隼也、朝倉あきが名を連ねる。
橋本は事件の鍵を握る元過激派の逃亡犯・藤岡泰、片桐は銀行内で発生した事件の容疑者・中内伸治を演じる。矢柴は事件の裏で暗躍する警視庁公安部一課の刑事・小林真一、勝野は主人公・結城が病院へ見舞いに訪れる謎の男・畑谷顕治役を務める。
さらに、事件の鍵を握る大学教授・朝村淳を森下、八神の元同僚で捜査一課の刑事・石岡弘道を白石、八神を温かく支える妻・八神彩を朝倉が演じる。
主人公でSCUのキャップを務める結城新次郎役は沢村。元捜査一課で特別な“眼”を持つ八神佑を高杉真宙、女性でノンキャリア初の刑事部長を目指す朝比奈由宇を玉城ティナ、IT技術のプロ・最上功太を水沢林太郎、格闘のプロで“SCUの副キャップ”を務める綿谷亮介を眞島秀和、SCU直属の上司となる警視総監・尾形巧を内藤剛志が演じる。
第1話では、従来の縦割りの警察組織では対応しきれない事件を解決するため設立されたSCUに、新たな事件が舞い込む。銀行で立てこもり事件が発生し、刺殺された客が40年にわたって逃亡を続けていた殺人犯・藤岡だったことが判明。特殊な能力を持つSCUの5人が、事件の裏に隠された真相を追っていく。
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